グローバルOTTDisney+のバラエティ番組『占い師たちの運命バトル』が、殉職した消防隊員を題材にした占いシーンを公開したことに対し、論争が広がっている。

今月17日、オンラインコミュニティなどによると、最近公開された『占い師たちの運命バトル』第2話に登場した「故人の死因当て」ミッションに関するネットユーザーの批判が高まっている。
制作スタッフは、ある亡者の写真と生年月日、死亡時点などを手がかりとして提示した。巫俗人たちを中心とした出演者は、死亡原因を推理した。故人は2001年、ソウル市・西大門区・弘済洞(ソデムン区・ホンジェ洞)の火災現場で殉職した故キム・チョルホン消防隊員だった。
一部の出演者は、占いや直感を根拠に火災、崩壊、圧死の可能性などを言及した。しかし、配信開始後にそのシーンがSNSを通じて広がると、「故人に対する礼儀ではない」という反応が続いている。
特にキム・チョルホン消防隊員の甥だと明かしたネットユーザーは、SNSに「作家と私たちの叔母が通話した録音内容を聞いたが、巫俗人が出るとは言っていたし、占いを通じて義人がどんな人かを見て崇高な犠牲を称えると言っていた。しかし、番組に出た内容を見ると、故人がどうやって亡くなったのかを当てていて、出演者たちは不思議がって笑っていた」と訴えた。
さらに「これがどこを見ても叔父の犠牲を称えるものだとは全く思えず、他の人を救うために殉職した人の死をあんな風に貶めるのか理解できない。25年が経った今でも私たち家族は亡くなった叔父の話を聞くだけで涙が出るのに、非常に腹が立つ」と付け加えた。
ただし、該当の投稿をしたネットユーザーの正確な身元は確認されていない状態だ。
制作スタッフはメディアに対し「問題のエピソードは遺族の同意を得たものである」としながらも、「具体的な内容は確認中だ」と述べた。
該当のバラエティは、巫俗人、命理学者、タロット占い師、観相家など49人の運命術師がミッションを遂行するサバイバルで、今月18日に第5話~第7話の公開を控えている。
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