ハリウッド女優のアン・ハサウェイが、第3子を妊娠していることを明かした。Instagramで公開した動画には祝福のコメントが相次ぎ、世界中のファンから注目を集めている。

ハサウェイは20日、自身のInstagramに「Baby, I’m yours」とつづり、短い動画を投稿した。
動画の中でハサウェイは、ゆったりとした白の服を着て登場。手でお腹を隠した後、そっと手を外してふっくらしたお腹を見せ、笑顔を浮かべながら画面の外へ歩いていった。
投稿が公開されると、ファンや俳優仲間から祝福の声が殺到した。
コメント欄には「プリンセスが妊娠したなんて」、「本当に美しい」、「おめでとうございます」、「小さなプリンセスに会えるのかな」など、喜びの声が並んだ。中には「私も43歳で4人目を妊娠しました」と、自身の経験を重ねて祝福するコメントもあった。
ハサウェイは2012年、俳優でジュエリーデザイナーのアダム・シュルマンと結婚した。2人の間には、2016年に長男、2019年に次男が誕生しており、今回の妊娠でハサウェイは3児の母となる。
数々の代表作で知られるアン・ハサウェイ

アン・ハサウェイは1982年、アメリカ・ニューヨーク生まれで、1999年にドラマ『Get Real』で女優デビューし、2001年公開のディズニー映画『プリティ・プリンセス』で一躍注目を集めた。
同作では、普通の高校生からプリンセスになる主人公ミア・サーモポリスを演じ、若手スターとして人気を確立。2004年には続編にも出演した。
その後は、イメージを固定させることなく幅広い役柄に挑戦した。2005年にはアン・リー監督の『ブロークバック・マウンテン』に出演し、2006年にはメリル・ストリープと共演した『プラダを着た悪魔』でアンディ・サックス役を演じ、世界的な人気を得た。
2008年の『レイチェルの結婚』では、複雑な事情を抱える主人公キムを演じ、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。
2010年にはティム・バートン監督の『アリス・イン・ワンダーランド』で白の女王を演じ、2012年の『ダークナイト ライジング』ではキャットウーマン役を務めた。
同じく2012年に公開されたミュージカル映画『レ・ミゼラブル』ではファンティーヌ役を演じ、第85回アカデミー賞助演女優賞を受賞。ゴールデングローブ賞や英国アカデミー賞、全米映画俳優組合賞などでも助演女優賞に輝いた。
その後も『インターステラー』、『マイ・インターン』、『オーシャンズ8』などに出演し、作品ごとに異なる魅力を見せてきたハサウェイ。今後は『プラダを着た悪魔2』や、クリストファー・ノーラン監督の新作『The Odyssey』での活躍にも関心が集まっている。
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