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初回視聴率3.6%から9.5%目前へ!「M&A×心理戦」で魅せる韓ドラ『交渉の技術』が国内外で異例の高評価

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初回放送では視聴率3%台と控えめなスタートだったものの、着実に口コミで広まり、現在は10%目前という高視聴率を記録している韓国ドラマが話題となっている。韓国だけでなく、海外でも高い評価を博しているという。

引用:韓国ドラマ『交渉の技術』
引用:韓国ドラマ『交渉の技術』

■ 視聴率急上昇中…『交渉の技術』

先月8日に放送が始まった韓国ドラマ『交渉の技術』は、第1話で韓国・首都圏視聴率3.6%(ニールセンコリア調べ)を記録したが、最近放送された第10話では9.5%にまで上昇し、順調な伸びを見せていることが明らかになった。

この反響は韓国にとどまらず、海外でも高評価を得ているという。世界的なドラマ評価サイト「IMDb」では8.2点、「MyDramaList」では7.8点を記録し、大きな注目を集めている。

『交渉の技術』は、大企業の回収・合併(M&A)を専門とする伝説的な交渉人とそのチームの活躍を描くストーリーである。イ・ジェフンさん、キム・デミョンさん、ソン・ドンイルさん、チャン・ヒョンソンさん、オ・マンソクさん、アン・ヒョノさん、チャ・ガンユンさんなど、実力派俳優が名を連ね、作品に厚みを加えている。リアルなビジネスの世界を背景に、戦略的な思考、交渉術、そして緻密な心理戦を描いた本作は、単なるオフィスドラマではなく、それ以上の深みと魅力を放っているという。

引用:韓国ドラマ『交渉の技術』
引用:韓国ドラマ『交渉の技術』

特に、アン・パンソク監督ならではの洗練された演出と、キャスト陣による没入感の高い演技が視聴者から高く評価されている。社会生活におけるコミュニケーションや葛藤の解決、意思決定の重要性などを多角的に描き出し、共感を呼んでいるのだ。

海外の有力メディアからも好評価が相次いでいるという。

アメリカの経済誌「フォーブス」は「『交渉の技術』は『孫子の兵法』と呼んでも過言ではないほど、企業内の権力争いを緻密に描いたドラマである」とし、完成度の高さを評価した。ここでいう「孫子の兵法」とは、中国・春秋時代の武将・孫武によって編纂された兵法書で、戦略や戦術の原理を体系的にまとめた古典的名著である。

海外の視聴者からは「リアリズムとミステリーがバランスよく盛り込まれていて、毎回緊張感がある。イ・ジェフンさんのカリスマ性が没入感を一層高めている(IMDb)」や「M&Aという馴染みの薄いテーマを分かりやすく描きながらも、交渉心理の深い描写に引き込まれる(MyDramaList)」との評価が寄せられているという。

■ 視聴率好調の立役者は…主演のイ・ジェフンさん

本作で特に注目を集めているのは、やはり主演俳優のイ・ジェフンさんである。

引用:ニュース1
引用:ニュース1

イ・ジェフンさんは、SBSのドラマ『模範タクシー』やtvNのドラマ『シグナル』に続き、JTBCの週末ドラマ『交渉の技術』でも成功を収め、「高視聴率間違いなし俳優」としての地位を確立した。

『交渉の技術』でイ・ジェフンさんは伝説的な交渉人であり、大企業M&A専門家のユン・ジュノ役を演じ、物語を牽引している。

放送開始当初は「企業M&A」というテーマが視聴者にとって馴染みがないために、大衆性に欠けるのではないかという懸念もあったが、イ・ジェフンさんの親しみやすいイメージと説得力のある演技がその壁を打ち破ったとの評価が出ているのだ。特に、ソン・ドンイルさん、チャン・ヒョンソンさんなどが演じるサンニングループ幹部との権力争いが本格化し、物語の緊張感は一層高まっている。

また、イ・ジェフンさんは今回の作品に白髪で登場するなど、イメージチェンジも試みたとされている。劇中でのあだ名「ペクサ(白蛇)」にリアリティを持たせるため、毎回の撮影で2~3時間かけて白髪のヘアメイクに臨んだという。アン監督は「イ・ジェフンさんはいつもヘアメイクのために、撮影の4時間前にはスタンバイしていた」と語り、彼の努力を称えた。

白髪のヘアメイクについて、イ・ジェフンさんは「俳優として新しい姿を見せたいという欲は当然あるのですが、白髪姿で演じるのは正直、難しさの方が大きいのではないかと感じました。違和感を与えてしまうかもしれないし、このキャラクターを視聴者の方々に理解してもらえるか、自分でも不安がありました」とし「でも、結果的にはとても気に入っていますし、このキャラクターを通じて『交渉の技術』という作品を紹介できたことが嬉しいです。自分にとっても忘れられない役になりそうです」と語った。

『交渉の技術』は、4月12日と13日の放送をもって最終回を迎える。視聴率10%を超えるかどうかにも注目が集まっている。もし達成した場合、イ・ジェフンさんは2021年の『模範タクシー』(16%)、2023年の『模範タクシー2』(21%)、2024年の『捜査班長1958』(10.8%)に続き、4作連続で視聴率10%を超えるヒット作を記録することになるからだ。

イ・ジェフンさんはすでに次回作の準備に取り掛かっており、今月初めには『模範タクシー シーズン3』の撮影に入ったという。さらに、10年ぶりに続編として制作されるtvNのドラマ『シグナル2』への出演も決定している。キム・ヘスさん、チョ・ジヌンさんなどオリジナルキャストも再集結し、2025年を代表する話題作として早くも期待が高まっている。

引用:韓国ドラマ『交渉の技術』
引用:韓国ドラマ『交渉の技術』
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