aespa×PUBG異色コラボが実現！新曲「Dark Arts」とゲーム内イベントで7月15日から本格始動

「PUBG: BATTLEGROUNDS（バトルグラウンド）」（以下バトルグラウンド）が、ガールズグループaespaとコラボレーションを行う。

開発元のクラフトンは3日18時、コラボティザー映像を初公開すると発表した。

ティザーの第一弾は先月21日、「シグナルが検知されました」という文言とともに公開。30日にはロゴが公式 チャンネル にアップされた。

バトルグラウンド側は、新作ゲームとコラボ楽曲を軸に、ティザーやメイン映像を段階的に公開する計画だ。5日に音源ティザー、9日にメインフィルム、15日に楽曲配信およびフルバージョン映像の公開が予定されている。

所属事務所のSMエンタテインメントもaespaが15日、コラボ曲「Dark Artds」をリリースすると明らかにした。

aespaはデビュー以降、「Black Mamba」「Next Level」「Savage」「Spicy」「Supernova」など革新的な楽曲とSF的コンセプトで独自の世界観を築き、国際的に大きな存在感を示してきた。

先月27日に発売したシングル『Dirty Work』は主要チャートの上位を席巻。フィジカル盤も初動6日でハントチャート91万枚を突破した。

コラボイベントはPC版が7日、コンソール版が17日にスタートする。詳細は公式サイト（http://cafe.naver.com/playbattlegrounds）で確認できる。