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故イ・スンジェへの弔問続く…ペク・イルソプ「あまりにも早く逝ってしまった」と沈痛な面持ち

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俳優イ・スンジェが享年91で逝去した。大衆文化界の後輩たちは弔問所を訪れ、故人の最期を見送りながら、イ・スンジェが残した長い歳月の足跡を偲んだ。

 引用:ニュース1
 引用:ニュース1

25日未明にイ・スンジェの訃報が伝えられ、同日、ソウル峨山(アサン)病院葬儀場に弔問所が設けられた。午後1時から弔問が始まると、各界関係者の足が途切れることはなかった。

ニュース1によると、オ・セフンソウル市長、イ・ジェオ民主化運動記念事業会理事長、パク・ジャンボムKBS社長、韓服デザイナーのパク・スルニョをはじめ、俳優ペク・イルソプ、パク・クニョン、キム・ヨンオク、キム・ヨンチョル、キム・ソンファン、キム・ハクチョル、キム・ヨジン、ソン・スク、ソン・スンホン、ソン・オクスク、ユ・ドングン、ユン・ダフン、イ・ムセン、イ・スンギ、チャン・ヨン、チョ・ダルファン、ジュリアン・カン、チェ・スジョン、チェ・ジウ、チェ・ヒョヌク、ハ・ヒラなどが弔問に訪れた。コメディアンのキム・ハクレ、歌手パダ・イ・ヨン、タレントのパク・キョンリムも故人を悼んだ。

この日、文化体育観光部のチェ・ヒョウク長官は弔問所を訪れ、故人に金冠文化勲章を追叙した。金冠文化勲章は文化勲章の最高等級で、文化芸術発展に顕著な功績を残した人物に授与されるものだ。チェ長官は遺族に勲章を手渡し、政府を代表して故人の功労を称えた。

追叙を終えて弔問を済ませたチェ長官は「イ・スンジェ先生は演劇・映画・放送を横断しながら、70年もの間、常に韓国民と共に泣き笑いしながら歩んでこられた。先生の残した足跡は長く記憶されるだろう」と述べた。

生前、バラエティ番組『花よりおじいさん』でイ・スンジェと共演したペク・イルソプは「もっと一緒にいられると思っていたのに、突然行ってしまわれた」「95歳まで演技しようと言っていたのに、あまりにも早く行ってしまった」と言葉を詰まらせた。

イ・スンギも「先生を思うたび胸が熱くなるが、きっと良い所へ向かわれたと思う。韓国で俳優として活動してくださったこと自体が光栄で、後輩たちも先生の精神を受け継いで誠実に歩んでいくはずだ」と故人を追悼した。

 引用:ニュース1
 引用:ニュース1

1934年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)会寧(フェリョン)に生まれたイ・スンジェは、ソウル大学哲学科在学中の1956年に演劇『地平線の彼方』でデビューした。以降『私も人間になる』『東医宝鑑』『愛が何だって』『ホジュン~宮廷医官への道』『商道-サンド-』『イ・サン』『ベートーベン・ウイルス~愛と情熱のシンフォニー~』『王女の男』『カネの花~愛を閉ざした男~』『犬の声』など数々のドラマに出演し、韓国放送史に大きな名を刻んだ。

演劇への愛情も深く、デビュー作をはじめ『ロミオとジュリエット』『じゃじゃ馬ならし』『セールスマンの死』『ドン・キホーテ』『拝啓、愛しています』『リア王』など、作品ごとに存在感を示し、名優としての重みを確立した。

さらに『思いっきりハイキック!』『屋根を突き破ってハイキック!』などのシットコムや、バラエティ『花よりおじいさん』を通じて大衆と身近に交流し、国民俳優としての地位を固めた。

1991年には政界入りし、翌年の第14代総選挙で民主自由党候補としてソウル中浪(チュンナン)甲選挙区に出馬し当選、国会議員として活動した経歴もある。

故人は昨年、演劇『ゴドーを待ちながらを待ちながら』を最後に活動を止めた。その後、健康が悪化してリハビリを続けていた中、訃報が届き、多くの人々に衝撃を与えた。

イ・スンジェの葬儀は27日まで執り行われ、出棺は27日午前6時20分、埋葬地は利川(イチョン)エデン楽園である。

スターライト
ceh@fastviewkorea.com

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