韓国進出10周年を迎えたNetflixが豪華なラインナップで2026年の一年を準備した。

21日、ソウル汝矣島(ヨイド)のコンラッドホテルで開催された「Next on Netflix 2026 Korea」イベントには、チョン・ドヨン、ナム・ジュヒョク、ソン・イェジン、パク・ウンビンなどのトップ俳優が出席し、新作を紹介した。
この日のイベントには、Netflix韓国コンテンツ総括VPのカン・ドンハン氏をはじめ、シリーズ部門シニアディレクターのペ・ジョンビョン氏、映画部門ディレクターのキム・テウォン氏、バラエティ部門ディレクターのユ・ギファン氏が出席した。Netflixは今年、シリーズと映画、バラエティを含む34本の韓国コンテンツを公開する予定だ。
特にこの日のイベントでは、チョン・ヘインとハヨンが主演する『こんなクソみたいな愛』のスチルカットが公開され、注目を集めた。
この作品は、記憶喪失にかかった検事と彼女の彼氏だと主張するボクシングコーチの同居物語を描いたロマンティックコメディだ。
公開されたスチルの中でハヨンは華やかなツイードセットアップを着て検事の身分証を見せながら堂々としたエリートの姿を見せている。一方、別のカットでは田舎の風景を背景に花柄のスカートを履いたまま困惑した表情を浮かべており、極端な対比を成している。

チョン・ヘインは乱れた髪とトレーニングウェア姿で無関心そうに彼女のそばにいる姿だ。劇中、チョン・ヘインは前途有望なボクシング選手から暴力団になり、現在はボクシングコーチとして生きるチャン・テハ役を務める。彼は暴力団を離れるために最後に受けた任務で記憶を失った初恋のコ・ウンセと再会し、危険な嘘を始める。
彼はこのドラマについて「(ときめきを)期待してもいいと思う。メロ、アクション、ノワールがすべて見られる」と語った。
ハヨンはソウル中央地方検察庁・反腐敗捜査部検事コ・ウンセを演じる。目立つ実績で先輩たちの信頼を独占していたエリート検事だった彼女は、暴力団を追跡する中で予期せぬ事故で記憶喪失にかかる。見知らぬ田舎の病院で目を覚ましたウンセは、自分を彼氏だと主張するチャン・テハと出会うことになる。

『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』や『となりのMr.パーフェクト』などを通じてロマンスの職人としての地位を確立したチョン・ヘインは、荒々しいが内面は温かいチャン・テハとして深まった男性美を発揮する見込みだ。
Netflixの『トラウマコード』で注目を集めたハヨンは、有能な検事から一夜にして田舎の町のヨッ(飴)工房の女性になったコ・ウンセの混乱と成長を立体的に表現する。
ハヨンはスチル公開とともに自身のSNSに「ウェルカム・トゥ・ヨッ村」という文言を掲載し、作品への愛情を示した。飴のように甘くて粘り強く絡み合う二人のケミストリーにグローバルのファンの関心が高まっている。
演出は『ブラームスは好きですか?』や『マイ・デーモン』で感覚的な映像美を披露したキム・ジャンハン監督が担当する。モ・ジヘ作家が脚本を担当し、『ユー・レイズ・ミー・アップ』以来4年ぶりにキム・ジャンハン監督と再会する。
一方、Netflixは今年、ロマンスからスリラー、オカルト、アクションまで多彩なジャンルのドラマを展開する予定だ。
コメント0