女優コ・アソン、俳優ピョン・ヨハン、俳優ムン・サンミン主演の映画『パヴァーヌ』がNetflixを通じて2月20日に公開される。

『パヴァーヌ』は、自分自身さえ愛することができないまま心の扉を閉ざして生きていた3人がお互いに光となり、人生と愛に向き合うメロ映画である。2009年に出版されたパク・ミンギュ作家のベストセラー小説『亡き王女のためのパヴァーヌ』を原作としている。映画『脱走』や『サムジンカンパニー1995』など、個性的な作品を演出してきたイ・ジョンピル監督が演出を担当した。
キャストにはコ・アソン、ピョン・ヨハン、ムン・サンミンが意気投合した。『サムジンカンパニー1995』や『スノーピアサー』などの作品で個性的なキャラクター演技を見せてきたコ・アソンは百貨店の従業員ミジョン役を務める。ミジョンは人々の目に留まらないように努力し、心を閉ざして生きる人物である。

映画『サムシクおじさん』や『茲山魚譜 チャサンオボ』、ドラマ『ミセン』など時代とジャンルを超えた作品で活躍したピョン・ヨハンはヨハン役を演じる。ヨハンはミジョンと共に百貨店の駐車場で働き、ロック音楽と古典的なメロ映画が好きな自由な魂の持ち主である。
現在韓国でオンエア中のドラマ『愛する盗賊様よ』をはじめ、『シュルプ』などの作品で多くの人々に印象を残したムン・サンミンもキョンロク役を演じる。キョンロクは夢を諦めてバイトをすることになった百貨店でミジョンと出会い、特別な感情を抱く人物だ。

この映画は2024年5月にクランクインしたと伝えられた。当時、初撮影を終えたコ・アソンは「監督と共に長い間夢見てきた作品なので、撮影が始まったのが信じられない。5年ぶりにイ・ジョンピル監督と共にする撮影現場は慣れているようで新鮮だ。他の2人の俳優と呼吸を合わせることも楽しみだ」と感想を述べ、制作スタッフとキャストが繰り広げる相乗効果に注目が集まった。
イ・ジョンピル監督も「青春と愛は、僕たちが今まさに迎えたものでも、過ぎ去ったものであっても、再び迎えることができるものだと思う。実際に青春であったり、青春が過ぎた々全てに愛される映画になるために最善を尽くす」と決意を新たにした。
当初劇場公開を考えていた『パヴァーヌ』は、今やNetflixを通じてグローバルなコンテンツ視聴者と出会う。繊細な感情線のメロ映画がOTTプラットフォームで多くの観客と時空の制約なく呼吸し、作品が持つ緻密な余韻を広く伝えることが期待されている。
映画『パヴァーヌ』は2月20日にNetflixで公開される。
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