ADOR前代表のミン・ヒジン氏(現ooak records代表)が今日、記者会見を開く。

24日、聯合ニュースによると、ooak recordsはこの日「ooak records代表のミン・ヒジンがメディア関係者の皆さんを招き、1審の訴訟結果と今後の計画について直接話す」と明らかにしたという。
報道によると、記者会見はこの日午後1時45分ソウル鍾路区(チョンノ区)の某所で行われるとのことだ。ミン氏はHYBEと行ってきた株主間契約解除確認訴訟と株式売買代金請求訴訟の1審結果についての立場を直接説明する予定であると伝えられている。255億ウォン(約28億円)規模のプットオプション代金支払い判決が出た後、初めて公式の場に立つため、発言内容に関心が集まっている。
先にソウル中央地方裁判所の民事合議31部は12日、ミン氏がHYBEを相手に提起した株式売買代金請求訴訟で原告勝訴判決を下した。裁判所はHYBEにミン氏に255億ウォン相当のプットオプション代金を支払うよう判決した。
HYBEが提起した株主間契約解除確認訴訟は却下された。HYBEは2024年7月、ミン氏がNewJeansとADORを私物化しようとし、会社と傘下レーベルに損害を与えたとして株主間契約解除を通知した。
しかし、裁判所はコールオプション行使要件となる重大な契約違反が認められないと見なした。ミン氏がADORの独立策を模索した事実は認められるが、その事情だけで契約を重大に違反したと断定するのは難しいと判断した。

両者の対立は2024年4月に経営権奪取疑惑とNewJeans差別待遇論争が浮上し、本格化した。HYBEは同年8月、半期報告書を通じてミン氏との株主間契約を解除したと公示した。その後、ミン氏は11月にADORの社内取締役職を辞任し、HYBEにプットオプション行使の意思を通知し、株式売買代金請求訴訟を提起した。HYBEは株主間契約がすでに解除されているため、プットオプション行使自体が無効だと反論した。
1審判決に不服したHYBEは19日、控訴状を提出した。同時に255億ウォン支払い判決に対する強制執行停止を申請し、裁判所は強制執行停止申請を認めた。そのため、控訴審判決の宣告前までプットオプション代金支払いに対する強制執行は停止された。ミン氏が申請した債権差押え及び徴収命令も効力を発揮できなかった。
ミン氏は今回の記者会見で訴訟関連の立場とともにooak recordsの今後の事業計画も説明する予定である。ooak recordsは現在、新人ボーイグループのデビューを準備中であり、オーディションを通じて応募者を募集している。控訴審に続く法的闘争の中で、ミン氏がどのようなメッセージを発信するのか注目が集まっている。
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