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「ハン・ミョンフェ大監、お出になりました」実はあの声が監督本人だった?…『王と生きる男』600万人突破の裏で明かされた意外な真実

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600万人の観客を突破した映画『王と生きる男』にチャン・ハンジュン監督が隠れていた。

引用:聯合ニュース
引用:聯合ニュース

25日に放送されたtvN『ユ・クイズON THE BLOCK』に俳優パク・ジフンが出演した中、放送の終わりにクッキー映像として公開されたチャン・ハンジュン監督のサプライズ告白が話題を呼んでいる。

チャン監督はユ・ヘジン、ユ・ジテ、チョン・ミド、パク・ジフンと共にした席で突然「映画『王と生きる男』には、チャン・ハンジュン監督の声が登場する。どのシーンだろう」というクイズを出した。

出演者たちの反応は様々だった。ユ・ヘジンが「興味ない」と返し、笑いを誘った。チョン・ミドは「聞かなかったのか。確かに聞いたけど、あまり重要じゃなくて忘れたのかも」と戸惑いながらも「思い出した。ハン・ミョンフェの初登場を紹介するセリフだった」と正解を言い当てた。

チャン監督は「そうだ。『ハン・ミョンフェ大監(テガム)、お出になりました』が僕の声だった」と声の出演を直接確認した。

パク・ジフンが驚きを隠せないと、チャン監督は「年を取った内侍(ネシ)の声を探していた中で、僕が一度やってみようと言った。だからやったけど、良かった」と淡々と説明した。するとチョン・ミドは「結局、オーケーサインは監督が出す」と一言添え、現場を再び笑いの渦に巻き込んだ。

そのシーンは映画でユ・ジテが演じたハン・ミョンフェの初登場シーンで、公開直後から重厚な存在感で注目を集めた。

チャン監督は先に記者会見で「これまで(メディアで)ハン・ミョンフェは小柄で、声が高かったり、ひねくれていたり、歩き方も変に描かれていたが、当時の記録にはそんな描写がなかった」とし、「最高権力者であり世祖(セジョ)を王位に座らせた者が、軽い人ではないだろうという考えで『新しいハン・ミョンフェ』を作ってみようと意気投合した」と明らかにした。結局、そのハン・ミョンフェの初登場を知らせる声が監督本人だったわけだ。

この日の放送ではパク・ジフンの率直なエピソードも目を引いた。パク・ジフンは興行後に変わった周囲の反応を伝え、笑いを誘った。

舞台挨拶の際、チャン監督が「軽はずみな行動をするな」、「浮き立たずに冷静でいなければならない」と注意したが、実際には自分がもっと浮かれていたという暴露もあった。

チャン監督もクッキー映像で「(パク・ジフンが)業績に比べてあまりにも注目を浴びているのではないか」と嫉妬を含んだ冗談を言ったが、実際にパク・ジフンが登場すると、飛び起きて「うちのジフンが来たのか。こちらに座りなさい」と態度を180度変えて爆笑を誘った。

『王と生きる男』は2026年2月4日に公開されたチャン・ハンジュン監督の6作目の長編で、1457年に江原道寧郡越清泠浦(カンウォン道ヨンウォル郡チョンリョンポ)を背景に、流刑地を自称した村の村長オム・フンド(ユ・ヘジン)と王位から追放された幼い先王イ・ホンウィ(パク・ジフン)の物語を描いた時代劇である。

映画は公開20日で累積観客数約652万人を突破し、興行を続けている。CGVゴールデンエッグ指数は97%を記録中で、タイトルに「王」と「男」が入った朝鮮時代の時代劇『王の男』、『王になった男』に続く3番目の1,000万人観客突破記録にも挑戦している。

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