
元Jewelryのソ・イニョンが、チョ・ミナと長年の誤解について語り合い、涙を見せた。
ソ・イニョンは、自身の結婚式をめぐって生じたすれ違いの経緯を明かし、注目を集めている。
7月1日、YouTubeチャンネル「改過遷善 ソ・イニョン」には、「ソ・イニョンが結婚式にチョ・ミナだけ呼ばなかった理由(+チョ・ミナの自宅初公開)」というタイトルの動画が公開された。
動画でソ・イニョンはチョ・ミナの自宅を初めて訪れ、チョ・ミナの息子カンホ君と対面した。その後、食事をしながら、これまで言えなかった胸の内を打ち明けた。
2人は、過去に浮上した不仲説にも直接触れた。ソ・イニョンが「私たち、和解したよね」と切り出すと、チョ・ミナも「した」と答え、現在は関係が修復されていることを明かした。
会話は自然と、ソ・イニョンの結婚式をめぐる問題に移った。
チョ・ミナは「世間では、私が結婚式に行かなかったことについていろいろ言われたけれど、実際にはどこで行われるのかも知らなかった。記者からも、なぜ行かなかったのかと連絡が来て、DMもたくさん届いた。本当に場所を知らなかったから行けなかった」と当時の状況を説明した。
続けて「私に必要だったのは謝罪ではなく、理由だった。なぜ私にだけ教えてくれなかったのかが本当に知りたかった。大切な友人だったから」と話し、当時の寂しさを打ち明けた。
ソ・イニョンも当時の自分を振り返り、未熟だったと認めた。
ソ・イニョンは「当時は母を亡くした後で、精神的にとてもつらかった。その結婚だけは大切にして、幸せに暮らしたかった。でもミナが寂しかったと言うから、なぜあなたはいつも寂しかったことばかり考えるのかと言ってしまった」と振り返った。

さらに「自分の状況を説明する余裕もなく、すべてを受け止めるだけで精いっぱいだった。今考えると、ミナの気持ちを少しだけでも考えてあげればよかったのに、なぜあんなふうにしてしまったのか分からない。未熟だったと思う。ごめん」と心から謝罪した。
チョ・ミナも、自分の側にも誤解があったと明かした。チョ・ミナは「結婚式の前日、イニョンのお母さんが夢に出てきた。白い顔にピンクのリップを塗って、ずっと泣いていた。その夢のせいで心配が先に立ち、ただ祝ってあげることができなかった。今考えると、私も現実的に考えすぎていたのだと思う」と話した。
そのうえで「イニョンはただ祝ってほしかったはずなのに、私の心が狭かった。私も未熟だった」と自分を責めた。
チョ・ミナはソ・イニョンとの関係について、「一度も単なるメンバーだと思ったことはない。いつも友人だと思っていた。良い言葉を言う人より、良い人になりたかった。でも、自分が好きな分だけ相手にも表現してほしいと期待したことが、結局は自分を傷つけたのだと思う」と率直に語った。
これに対し、ソ・イニョンは「遅くなったけれど、差し出した手を受け取ってくれてありがとう。2人とも離婚も経験したから、これからは一生楽しく、お互いに支え合って生きていこう」と応じた。
2人は「愛している」と言葉を交わし、互いを抱きしめた。
Jewelryは2000年代に高い人気を集めた
ソ・イニョンとチョ・ミナが所属していたJewelryは、2001年にデビューしたガールズグループだ。数々のヒット曲を生み出し、2000年代の韓国音楽シーンで高い人気を集めた。
2000年代半ばには、音源チャートでの好成績やバラエティー番組での活躍を通じて、全国的な知名度を築いた。
メンバーの脱退や加入が繰り返される中でも、ソ・イニョンとチョ・ミナはステージ上で息の合った姿を見せ、グループの個性を支えた。一方で、華やかな活動の裏では過密スケジュールや世間の視線により、メンバーそれぞれが精神的な負担を抱えることもあった。
その後、メンバーたちはそれぞれの道を歩みながら芸能活動を続けた。ソ・イニョンは2023年に結婚式を挙げ、式にはパク・ジョンアやイ・ジヒョンら元Jewelryのメンバーが出席して祝福した。しかし、チョ・ミナは出席せず、世間ではその理由に関心が集まっていた。
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