NCT DREAMのメンバーであるジェミンが、ファンに送ったプレゼントを巡り、予期しない論争が巻き起こった。彼が渡した新世界(シンセゲ)商品券が特定の店舗で既に交換されていた事実が知られると、スタッフの関与疑惑まで提起された。

ジェミンは14日、ホワイトデーを迎え、有料ファンコミュニケーションプラットフォームの「bubble」を通じてファンに10万ウォン(約1万700円)券の新世界商品券30枚をモバイルギフティコン形式でプレゼントした。彼はメッセージで「今日はホワイトデー」と述べ、「僕の限度はどうしようもなかった。ハッピーハッピー ホワイトデー」と伝えた。
該当商品券はファンがイーマートの店舗を訪れて実物商品券に交換できるように発送されたものであった。一部のファンは翌日、店舗の開店時間に合わせてイーマートを訪れるいわゆる「オープンラン」を試みた。
しかし、一部の商品券が既に交換された状態で確認され、状況が変わった。ファンの間では、該当商品券が慶尚北道亀尾市(キョンサンブク道クミ市)に位置するイーマート亀尾店で集中して使用されたという内容がSNSを通じて拡散された。
ファンはオンラインで「既に亀尾店で使用されたことが確認される」、「他の店舗で交換しようとしたが、既に使用された状態だった」といった投稿をし、問題を提起した。特に店舗の開店時間である午前10時前に一部の商品券が交換された状況が知られると、該当店舗のスタッフが商品券を先に使用したのではないかという疑惑も提起された。

論争が大きくなると、イーマートを運営する新世界グループは事実確認に乗り出した。新世界グループ側は顧客からの問い合わせが続く中、内部調査を進めていると明らかにした。
新世界グループの関係者は「イーマートを利用する顧客にご不便をおかけして申し訳ない」と述べ、「現在、正確な経緯を調査しており、調査結果に基づいて会社の基準と原則に従って措置を講じる予定だ」と明らかにした。続けて「再発防止のため、商品券発行および交換に関する管理基準も強化する計画だ」と説明した。
新世界グループは調査過程でイーマート亀尾店のスタッフが10万ウォン券の商品券9枚を先に出力した事実を確認したと明らかにした。ただし、正確な経緯については追加調査が進行中だと付け加えた。
一方、ジェミンは論争が拡大した後の15日に「まだ残っているものがあった」として、同じ10万ウォン券の新世界商品券10枚をファンに追加で渡した。
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