映画『ミッキー17』が、18日連続でボックスオフィス首位をキープしていることが明らかにされた。

18日、映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると『ミッキー17』は前日に2万9587人の観客を動員し、ボックスオフィスでの1位の座を守り切ったという。累計観客数は263万4423人に達し、これにより『ミッキー17』は先月28日の公開以来、18日連続で首位を記録しているということになる。
『ミッキー17』は、危険な任務に投入される「エクスペンダブル」と呼ばれるクローン人間を描いた作品だ。彼らは死亡すると再び複製される特殊な存在であり、17回目の死の危機に直面したミッキーが死亡したと思われ、新たに「ミッキー18」が複製されることから物語が展開していく。
『ミッキー17』は、先月16日までに観客動員数300万人を突破すると予想されていたが、公開3週目に入り勢いがやや鈍化していると伝えられている。
北米ボックスオフィスでも公開初週の週末興行収入が1910万ドル(約28億6000万円)を記録し、好調なスタートを切った。しかし、わずか1週間で週末の収益が半減したということが報じられた。公開2週目までの北米累計収益は3328万ドル(約49億8600万円)、北米を除く海外市場の収益は5720万ドル(約85億7400万円)を記録しているという。
『ミッキー17』の制作費は約1700億ウォン(約175億円)とされ、プロモーション費用を含めた損益分岐点は3億ドル(約450億円)と予想されている。

ポン監督は先月19日、記者たちとの会見で自身の思いについて語った。
ポン監督は「映画の公開を心待ちにし、実際に劇場で大きなスクリーンを通じて他の観客と共に映画を体験すること。これこそが映画というメディアの最も強力な本質ではないでしょうか。映画制作者として、まずは多くの人々に劇場へ足を運んでほしいです」と述べた。
一方、来る19日には「白雪姫」「フロー」「孤独のグルメ THE MOVIE」「コンパニオン」「The Corpse」などの作品が公開される予定である。


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