真実はいつも一つ!
コナンの声優キム・ソネが映画の公開に喜びの感想を伝えた。

3月27日に公開され、6万人の観客を突破し興行中の『名探偵コナン 世紀末の魔術師』はロマノフ朝の最後の宝物「メモリーズ・エッグ」を狙う怪盗キッドとそれを阻止するためのコナンの推理対決を描いたアニメ映画だ。CGVで単独公開され、絶賛上映中である。
特に公開当日に2万人を超える観客を動員し、全アニメ上映作品の中でボックスオフィス1位を記録した。この記録は2024年と2025年に連続して初めて劇場公開された1作目『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』、2作目『名探偵コナン14番目の標的』のオープニングスコアを更新した成績である。

映画『名探偵コナン 世紀末の魔術師』は現場イベントを行うなど観客と熱烈にコミュニケーションをとっている。先月28日に行われた公開舞台挨拶も大盛況の中で終了した。観客とコミュニケーションを取りながらサイン入りポスターをプレゼントし、自撮りを撮るなど熱心なファンサービスを行い、コナン役のキム・ソネ声優は「先週に引き続き客席を埋めてくださった観客の皆さんに感謝します」と挨拶を伝えた。
シンイチ役のカン・スジン声優は「コナンを見て育った皆さんがこうして立派な大人になって来て、あの頃に戻ったような無邪気な顔が見えるようで感慨深い」と感動的なコメントで拍手を受け、怪盗キッド役のシン・ヨンウ声優は「こうして再ダビングをすることが本当に幸運なことだと思う。これから怪盗キッドも『世紀末の魔術師』も多くの関心をお願いしたい」と感想を述べた。

◆ コナン = キム・ソネ
『名探偵コナン 世紀末の魔術師』の公開を迎え、キム・ソネ声優が直接感想を伝えた。キム・ソネ声優は子供だけでなく、コナンを見て成長した大人たちの童心を守りながらしっかりと『名探偵コナン』シリーズの中心に立っている。キム・ソネ声優は声優だけでなく、ドラマ『ペントハウス3』、『魔女のゲーム』、『私の夫と結婚して』、『スプリング・フィーバー』、『最初の男』などで俳優としても幅を広げて活動中である。
『名探偵コナン 世紀末の魔術師』は2008年にTVで初放送され、劇場初公開のために今回声優たちが全員再録音したことが知られている。
これにキム・ソネ声優は「録音する時はいつも新しい感じがする」とし、「18年ぶりに再録音するのだが、その時と違う点はTVと劇場の違いではないかと思う。録音する心構えは同じだが、劇場で観る観客の反応を考えるとワクワク感は増す」と述べた。
今回、キム・ソネ声優は特にデビューバージョンの旧作で感情的に、あるいは演技が気に入らなかった部分を補おうと努力したそうだ。それでも彼は「18年前のその時に受け入れた良い感情はそのまま生かそうと気を使った。最後まで緊張を緩めないように多く努力した」と伝えた。
映画館で映画を鑑賞したキム・ソネ声優は「より大きく劇場で見るとコナン旧作公開ならではの感情を300%感じることができた。OSTも作画も高評価を受けた作品なので、劇場でこうして出会えると余韻がとても長く残り、記憶にも長く残ると思う。世紀末の郷愁を感じることができるので、当時コナンを愛したファンたちにも最近の友達にも良い経験になると思う」と嬉しい気持ちを伝えた。
キム・ソネ声優はいつの間にかデビュー26年目を迎えたベテラン声優になった。26年という長い時間の中でもコナンを演じた年月はなんと22年。キム・ソネ声優はコナンを「私の人生で絶対に欠かせない一部分」と表現した。キム・ソネ声優はフリーランスとして活動して1〜2年しか経っていない時点でコナンの提案を受けたことが知られている。
これにキム・ソネ声優は「主人公は夢にも思わず、周りの人物としてでも参加できればいいなと思っていたが、当時のPDさんが私にコナン役をやってくれたら嬉しいと提案してくださったのでとても感謝している。こうしていつの間にか20年が経った」と感想を伝えた。
それに彼は「ただ感謝の気持ちでいっぱいだ。26年の大半は専属時代を除けばコナンと共に過ごした時間だった。コナンをよりよく生かそうと投資した練習や多くの学びが少しずつ私を成長させ、その努力を多くの人が認めてくれたので幸せだ」と述べた。

最後にキム・ソネ声優はコナンファンに映画鑑賞を促し、愛情を表した。「タイトルのように世紀末の感情を感じることができる、温かく柔らかい何か心がふわふわする旧作画、今でも皆さんがとても愛しているOST、そして何よりもとても力を入れた声優たちの演技を楽しむ準備ができているなら、世紀末の感情を思う存分楽しんでほしい」と伝えた。
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