NewJeansの所属会社ADORがミンジのチーム復帰に関して肯定的な信号を示した。

ADORは7日、「今後の活動に関して内部での議論を継続している」とし、「具体的な事項については現在別途お伝えできる立場にはない」と明らかにした。
それでも「全体的に肯定的な方向で協議が続いている状況として理解していただければありがたい」と付け加えた。
ミンジの去就を巡って数か月間「議論中」という立場を繰り返してきたADORが初めて「肯定的な方向」という表現を公式化したものである。
同日NewJeansの公式SNSには「HAPPY MINJI DAY」という文言と共にミンジがクッキーを作る過程が収められた写真が数枚掲載された。これはミン・ヒジン事態以降、ADORが公式チャンネルを通じてミンジを直接言及した初の事例であり、ファンの注目が集まった。ファンプラットフォームWeverseのNewJeansアカウントもこの日メイン画面にミンジの誕生日を祝う画像を掲げた。
写真の中のクッキーは、ミンジが誕生日を迎えファンが用意した誕生日カフェをサプライズ訪問し、直接焼いて届けたものと同じであると知られている。
当時ミンジはファンに手紙も渡したが、その手紙には「Bunniesに伝えたいことが本当にたくさんあるけど、必ず機会が来るから、いつも怪我をせず健康で、幸せに過ごしてほしい」という内容が含まれていた。
ADORがこのビハインド写真を公式チャンネルを通じて共有することで、ミンジの復帰議論が肯定的な方向に進んでいるという見方が強まった。
NewJeansは2024年11月、ADORの義務不履行を理由に専属契約の解除を宣言し独自活動を開始したが、昨年10月ADORが提起した専属契約有効確認の1審訴訟で敗訴した。その後メンバーは控訴せず判決を受け入れ、順次所属社復帰の意向を示した。ヘリンとヘインが同年11月、ハニが12月に復帰を公式化した。
一方、ダニエルはADORから専属契約解除を通告され独自路線を歩んでおり、現在ADORはダニエルおよびその家族1名、ooak records代表ミン・ヒジンさんを相手に約431億ウォン(約46億1,400万円)規模の違約金および損害賠償請求訴訟を進行中である。
ミンジだけが5か月以上復帰の有無を確定できず「議論中」の状態に留まっていた。その間にすでに復帰したハニ、ヘリン、ヘインはデンマーク・コペンハーゲンを訪れカムバック準備に入った様子が捉えられた。
ADORは当時、「NewJeansの新しい音楽的な物語を込めるための事前プロダクション過程の一環だ」とし、「NewJeansメンバーは現在メンバーごとの状況と各自に最適化されたスケジュールに従って活動を準備している。メンバーの今後の動向については最良のタイミングで公式にお伝えする予定だ」と明らかにしたことがある。
ミンジが最終的に合流する場合、NewJeansはダニエルを除いた4人体制で新たに出発することになる。
一方、NewJeansはデビューと同時にK-POPのパラダイムを変えたグループとして評価されている。彼らは定型化されたアイドルの枠を超えた自然なコンセプトと2000年代のノスタルジーを刺激するY2K感性を前面に出し、世代を問わない大衆的な人気を確保した。
特にデビュー曲「Attention」と「Hype Boy」を皮切りに「Ditto」、「OMG」など発表する曲ごとに韓国の主要音源チャートで最長期間1位を記録した。米ビルボードのメインチャートである「ビルボード200」では歴代K-POPグループ中最短期間で1位に輝く快挙を成し遂げた。
またグローバル最大音源プラットフォームSpotifyで、数十億回の合算累積ストリーミング回数を突破し、グローバルな影響力を証明した。メンバー全員はグローバルラグジュアリーブランドのアンバサダーに起用されるなど、音楽を超えファッションと文化全般において独自のアイコンとしての地位を確立した。
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