NewJeansがデビュー4周年を迎え、ミンジを含むメンバー4人の新しい映像を公開した。専属契約の争いの後、チーム単位で初めて披露した公式コンテンツであるため、活動再開の可否に関心が集まっている。

NewJeansは22日午前12時に公式YouTube チャンネルとSNSを通じてデビュー4周年記念コンテンツを公開した。
YouTubeには「2026 Summer of NewJeans」というタイトルの59秒の団体映像1本と、ミンジ、ヘイン、ハニ、ヘリンの名前を冠した1分ほどの個人映像4本がアップされた。
団体映像にはミンジを皮切りにヘイン、ハニ、ヘリンが順に登場する。メンバーたちは夏の夜の静かな田舎道を背景に互いに手を取り合って挨拶を交わす。映像の最後には4人のメンバーが草むらで動く白い形を見つめるシーンが収められている。
公式SNSには団体写真とメンバー別の個人写真も公開された。ファンダム名「Bunnies」を活用したアイスクリームとウサギの形のロゴ映像など、デビュー4周年を記念したコンテンツも投稿された。
NewJeansがチーム名で新しいコンテンツを披露したのは昨年3月のコンプレックスコン香港公演以来、約1年4か月ぶりである。
含まれた4人のコンテンツ…復帰の可否に注目

今回の映像にはこれまでADOR復帰の可否が確定していなかったミンジが登場し、注目を集めた。
NewJeansは2024年11月に記者会見を開き、所属事務所ADORとの専属契約解除を宣言した。しかし、裁判所はADORが提起した仮処分申請と専属契約有効確認本案訴訟で全てADORの手を挙げた。
メンバーたちは裁判所の決定により独自活動が制限され、昨年3月の香港公演を最後に活動中断を宣言した。
その後、昨年11月にヘリンとヘインがADORに復帰し、同年12月にはハニも所属事務所に戻った。ADORはミンジについては前向きな方向で協議を続けていると明らかにしたが、具体的な結論は公開していなかった。
ミンジが今回の公式コンテンツに登場したことで、ADOR復帰と今後のNewJeans活動参加が事実上整理されたのではないかとの観測が出ている。ただし、ADORはミンジの去就やNewJeansの活動再開を公式に確定してはいない。
ADORは「今回の映像はNewJeansのデビュー4周年を迎え、ファンと共に楽しむために制作した記念コンテンツ」とし、「具体的な活動計画と方法は議論が完全に終了した後に発表する予定」と述べた。
ダニエルを除いた4人体制の可能性
今回のコンテンツにはダニエルが登場しなかった。ADORは昨年12月にダニエルがチーム脱退と復帰遅延に責任があると主張し、専属契約解除を通告した。その後、ダニエルと家族1名、ADOR前代表のミン・ヒジン氏などを相手に損害賠償請求訴訟を提起した。
これにより、NewJeansが今後ミンジとハニ、ヘリン、ヘインで構成された4人体制で活動を再開する可能性も取り沙汰されている。ただし、ADORはメンバー構成や復帰時期、音盤発売の有無など具体的な計画を明らかにしていない。
NewJeansは2022年7月22日にデビュー曲「Attention」ミュージックビデオを公開しデビューした。その後「Hype Boy」、「Ditto」、「OMG」、「Super Shy」などを次々とヒットさせ、K-POP代表のガールズグループとしての地位を確立した。
2023年8月には2枚目のミニアルバム『Get Up』で米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」1位に輝いた。2024年6月には日本シングル『SUPERNATURAL』を発表した後、新しいアルバムは出していない。
今回のデビュー4周年コンテンツが単なる記念映像にとどまるのか、本格的な活動再開の信号となるのかは、ADORとメンバーの今後の発表を通じて確認される見込みである。
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