「孤独のグルメ THE MOVIE」が、日本の実写映画として歴代最高のオープニングスコアを記録した。

「孤独のグルメ THE MOVIE」は19日に公開され、「今夜、世界からこの愛が消えても」や「深夜食堂」といった日本の実写映画のオープニング成績を上回ったことが明らかにされた。
映画振興委員会の統合電算網によると「孤独のグルメ THE MOVIE」は初日に1万234人を動員し、ボックスオフィスで4位にランクインしたとして、公開初日から好調な滑り出しを見せているという。
本作は、究極のスープを求めて旅をするひとり飯のプロ・五郎の予期せぬ冒険を描いた作品である。物語はフランス・パリを皮切りに、日本の離島、韓国の南風島や巨済島、そして東京へと続いていく。特に、食を通じて様々な文化や人々に触れる過程が描かれており、日常に潜むささやかな幸せを感じさせてくれる映画となっている。
出演は、松重豊をはじめ、内田有紀、磯村勇斗、村田雄浩、塩見三省、アン、オダギリジョーら豪華キャストが名を連ねている。また、韓国俳優のユ・ジェミョンも入国審査官役で特別出演し、五郎が食事をしている様子を見守る姿が笑いを誘うという。
主演兼監督を務めた松重豊は、先日行われた記者会見で、公開にあたっての思いを語った。


松重は「『孤独のグルメ THE MOVIE』が海を越えて韓国でも上映されることを、とても嬉しく思います。韓国の皆さんが本作品を愛してくださっているのを実感しています」とし「映画に登場する人間関係を見て、観客の方々が自然と共感してしまうような、そんな作品を作ることが自分の使命だと思っています。美味しかった記憶を、皆さんと共有できたら嬉しいです」と語った。
本作は、同名の日本のテレビドラマを映画化した作品である。「孤独のグルメ」は、2012年に放送が始まったオムニバス形式の深夜ドラマで「それぞれの孤独なグルメ」などを含め、これまでに11シーズンが制作されている。
現在、映画はCGVのゴールデンエッグ指数で99%、NAVERの観客評価スコアで8.91点という高評価を得ているという。
観客からは「食べるのが大好きな人たちは絶対に見るべき」「五郎さんのギャグセ食べっぷりが好きな人にはおすすめ」「2時間ずっと楽しかった」「ごはんを食べてから映画を観に行ったのに、またお腹が空いちゃった」「久しぶりに観る価値のあるグルメ映画」「笑いと感動が詰まった作品」「ドラマを観ていたファンたちにはたまらない劇場版」「家族みんなで気軽に楽しめる映画」「あっという間に2時間過ぎてた。癒やされた」などの感想が寄せられている。
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