映画『悪魔が引っ越してきた』側がビハインドスチールを公開し、視線を集めている。

28日、配給会社CJ ENMが公開したスチールには、主演イム・ユナとアン・ボヒョンの生き生きとした撮影現場の姿に加え、現場を包む和気あいあいとした雰囲気がそのまま収められていた。



イム・ユナは昼と夜で異なるシンジの二面性を繊細に表現するため、動線一つひとつまで細かく合わせて撮影に臨んだ。イ・サングン監督のディレクションの下、アン・ボヒョンも純朴で明るいギルグを自然に表現することに集中し、二人の情熱が現場を熱く盛り上げた。



撮影現場から漂う温かなケミストリーは、既に映画を観た観客はもちろん、まだ観ていない人々にも二人がスクリーンで見せる呼吸への期待を高めている。
映画『悪魔が引っ越してきた』はミステリーとコメディを融合させた新作で、今月13日に公開され観客と出会った。上映等級は12歳以上観覧可、上映時間は113分である。

物語は平凡な日常に訪れる奇妙な出来事を描く。主人公のギルグ(アン・ボヒョン)は退職後、無気力な生活を送っていたが、ある日早朝に引っ越してきたシンジ(イム・ユナ)と出会った瞬間から不可思議な経験に巻き込まれていく。
引っ越してきたシンジは昼は穏やかで平凡な人物だが、深夜になると全く別の姿に変貌する。彼女の周囲では原因不明の事件が続発し、ギルグは次第にシンジの秘密に引き込まれていく。やがてシンジの正体にまつわる衝撃の秘密が明らかになり、ギルグの人生は予想外の局面へと流れ出す。
映画の中でギルグは単なる隣人を超えた役割を担う。深夜にのみ現れるシンジのもう一つの世界と、それを取り巻く謎めいた人物たちが絡み合い、物語は緊張感と笑いを同時に生み出す。シンジの父チャンス(ソン・ドンイル)と母ボンナム(ヨム・ジョンア)も加わり、一見平凡な隣人家族のようでありながら巨大な秘密を抱える存在として作品の主要な見どころとなる。
映画振興委員会統合ネットワークによると、27日時点で『悪魔が引っ越してきた』は累積観客数39万7,308人を動員し、ボックスオフィス7位を記録した。
観客たちはNAVER映画レビューを通じて「心が本当に温まり、大切な映画という評を読んだがその通りだ」「予想以上に余韻が残り、観終わった後に気分が良くなった」「面白いだけでなく最後は温かく感動的で涙が出そうになった」「癒やしと慰めを与える映画だ。今の自分に必要な作品」「ただのコメディだと思ったら余韻がすごい」「お互いに慰め合う姿が観客にも温かい慰めを与えてくれる映画」といった多様な感想を残している。
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