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19禁と豪華キャストも報われず…イ・ボヨン復帰作『メリー・キルズ・ピープル』、初回3.2%→最終回直前1.1%

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第3話以降、視聴率1%台を抜け出せず苦戦を続けているMBC金土ドラマが、13日に最終回を迎える。

引用:MBCドラマ『メリー・キルズ・ピープル』
引用:MBCドラマ『メリー・キルズ・ピープル』

放送前から「衝撃的な題材」と「全編19歳以上観覧可」という異例の編成で注目を集めたMBC金土ドラマ『メリー・キルズ・ピープル』。

しかし実際に放送が始まると回を追うごとに低迷を続け、第3話以降は視聴率1%台を記録。ニールセンコリアによると、9月11日の放送分は1.1%まで落ち込み、0%台直前にまで下がった。

同作は「尊厳死(医師による補助的安楽死)」をテーマに、不治の病に苦しむ患者の死を手助けする医師と、彼女を追う刑事との攻防を描くサスペンススリラー。

人を救う立場でありながら、裏では死を手助けする医師ウ・ソジョン(イ・ボヨン)、そして彼女を逮捕するため末期患者に偽装して近づく刑事パン・ジフン(イ・ミンギ)の対立が作品の中心となっている。

引用:MBCドラマ『メリー・キルズ・ピープル』
引用:MBCドラマ『メリー・キルズ・ピープル』

さらに、カン・ギヨン、ペク・ヒョンジン、キム・テウ、クォン・ヘヒョら実力派俳優が加わり、豪華なキャストラインナップが完成した。

特に「視聴率の女王」と呼ばれるイ・ボヨンは、ドラマ『ハイド-私の夫の秘密-』を成功裏に導いてからわずか5か月ぶりの復帰作であることから、さらに注目を集めた。

このように出演陣だけを見ても、本作の視聴率低迷は予想外である。同時間帯の競合作に比べても著しく低い数値となった。

視聴率不振には複数の要因が複合的に作用したと分析されるが、最大の理由は19禁指定にあるとみられる。

地上波ドラマが全編19禁判定を受けるのは極めて異例である。医療従事者が患者の死を助ける「安楽死」というセンシティブな題材は、自殺を美化または助長するという誤解を招きかねない。その懸念を避けるため年齢等級を19歳以上に設定したが、結果として幅広い視聴層を獲得できなかったのである。

引用:MBCドラマ『メリー・キルズ・ピープル』
引用:MBCドラマ『メリー・キルズ・ピープル』

特に家族全員が視聴する金曜・土曜の深夜時間帯に編成されたことを考慮すると、19禁指定は視聴率に致命的な弱点として作用した。

また、重いテーマと複雑なストーリー展開も視聴者の参入障壁を高めたとの評価である。本作は単なる事件追跡型スリラーではなく、生と死、倫理と道徳といった哲学的な問いを投げかける作品だからだ。

このような深みのあるテーマはマニア層からは好評を得た。しかし、軽く楽しめるドラマを好む多数の視聴者には負担として受け止められた可能性があるとの見方もある。一部の視聴者からは、やや散漫に感じられる演出や、説得力に欠ける展開に対する惜しむ声も寄せられた。

引用:MBCドラマ『メリー・キルズ・ピープル』
引用:MBCドラマ『メリー・キルズ・ピープル』

もっとも、ドラマが投げかける社会的メッセージや俳優たちの熱演は高く評価された。イ・ボヨンとイ・ミンギが見せた繊細な感情演技は「さすがに信頼感のある俳優」との賛辞を引き出した。彼らの演技力が、話題性や視聴率といった数字で評価されてしまう現実は惜しまれる。

果たして『メリー・キルズ・ピープル』が9月13日の最終回でこれまでの不振を乗り越え、反転の成果を見せることができるのか注目される。なお、『メリー・キルズ・ピープル』の後続作品はまだ決まっていない。

スターライト
ceh@fastviewkorea.com

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