俳優のカン・イェウォンが父の訃報に見舞われた。

4月30日、海外メディアのマイデイリーによる独自報道によると、カン・イェウォンの父である故キム・ムヨン氏がこの日、世を去ったという。カン・イェウォンは喪主として名前を連ね、深い悲しみの中で父の最後の別れを惜しんだ。
カン・イェウォンも、4月30日に自身のSNSアカウントを通じて父の死去の知らせを伝えた。彼女が引用した知人のコメントには、「イェウォンさんのお父様が亡くなられました。心よりご冥福をお祈りいたします」という内容が含まれていた。
知人は続けて「現在、イェウォンさんが混乱しており、連絡を取ることができない状況なので、こうして代わりにお伝えします」と付け加え、慎重に訃報を知らせた。
何よりも、この訃報はカン・イェウォンがわずか一日前に残した投稿と重なり、より一層の悲しみを引き起こしている。
カン・イェウォンは4月29日、自身のSNSアカウントを通じて「父が療養病院に入院しているのですが、一日中退屈されるのではないかと思い、私のYouTubeチャンネルを見せてあげようと思ったけれど、タブレットは古くてダメで、スタンドだけ付けてきました。今週再び行って挑戦してみます」というコメントを投稿していた。
その投稿には、病床にいる父が退屈しないことを願う娘の気持ちがそのまま込められていた。自身のYouTubeチャンネルに公開された映像を見せることで、少しでも父に慰めを伝えたいというカン・イェウォンの親孝行な一面が伝わり、父親の訃報はさらに悲しみを誘っている。
わずか一日前に再び訪れて試みると明かした彼女の投稿が知られると、ファンやネットユーザーは故人への哀悼と共にカン・イェウォンへの慰めの気持ちを伝えている。

葬儀はソウル峨山病院(アサン病院)の葬儀場2号室に設けられた。出棺は5月2日の午前7時に行われ、墓所はソウル追慕公園である。
カン・イェウォンは1979年生まれで、映画『TSUNAMI -ツナミ-』、『ハーモニー心をつなぐ歌』、『ハロー!?ゴースト』、『クイック!!』、『私に会いに来て』、『復讐のトリック』、『パートタイム・スパイ』、『ウォッチング』、『悪いやつら』などに出演し、幅広い演技スペクトラムを見せてきた。
ドラマ『バッドガイズ~悪い奴ら~』、『ベクヒが帰ってきた』、『死ぬと生きる男(原題)』、『一人だけ』などでもコメディ演技からアクション、ロマンス、本格ドラマまで多様なジャンルをこなし存在感を示してきた。
そして、バラエティ番組『シーンスティラー-ドラマ戦争』、『オンニ達のスラムダンク シーズン2』などを通じて作品外でも率直で多彩な魅力を見せ、大衆と近くコミュニケーションを取ってきた。
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