芸能事務所「HYBE」とミン・ヒジン元ADOR代表の間の法的紛争過程で、グループ「BTS」メンバーのVとミン元代表が交わした私的な会話内容が法廷にて証拠として採用された事実が知られた。これについてVが直接コメントし、論争が続いている。

今月20日、現地メディアの報道によると、HYBEとミン元代表の間の株式売買代金請求訴訟の一審判決過程で、二人が交わしたメッセンジャーによる会話の一部が証拠資料として採用された。その会話には、グループ「ILLIT」とグループ「NewJeans」の類似性論争に対し、Vが「僕も見て似ていると感じた」と言及した内容が含まれていると伝えられた。
報道後、論争が続く中、Vは同日、自身のSNSアカウントに直接コメントを投稿し、心境を明かした。

Vは「僕の知人だったので共感しながら交わした私的な日常会話の一部だ」とし、「僕はどちらかの側に立とうとする意図は全くない」と強調した。そして、「その会話内容が僕の同意なしに証拠資料として提出された点については非常に驚いている」と伝えた。
前述の一審裁判所は、ミン元代表が提起したフットオプション(株式買収請求権)の行使が有効であると判断し、HYBEに約255億ウォン(約27億2,928万円)を支払う義務があると判断した。裁判所は、ミン元代表が提起したILLITの「NewJeansコピー疑惑」については、全体的な印象が類似しているという主張は意見または価値判断に該当し、事実に基づく名誉毀損とは見なせないと判断した。
一方、HYBEは一審判決に不服を申し立てたと伝えられている。
コメント0