パク・ウンビンがまた演技の変身に挑戦する。

23日、izeの独占報道によると、女優パク・ウンビンが人気歴史ロマンス小説をドラマ化した同名のドラマ『宮に咲くは毒の華』で悪女役として再び大胆な変身を試みる。パク・ウンビンの所属事務所ナムアクターズの関係者は「この作品への出演を提案され、前向きに検討中だ」と明らかにした状況だ。
『宮に咲くは毒の華』は、ユン・テル作家の同名の人気ウェブ小説を原作としており、架空の国家ウンナラの皇室を背景にしている。絶世の美貌を持ちながらも残忍な性格と強い嫉妬心を持つ「毒の華」と呼ばれる賢妃のゲリと冷徹な皇帝オンとのロマンスが描かれている。連載当時も爆発的な人気を誇り、ドラマ化を予想するファンも多かった作品であり、人々の期待が集まっている。
また、パク・ウンビンは以前のインタビューで普段ロマンス小説を楽しんで読み、『宮に咲くは毒の華』という作品を面白く読んでドラマ化されるのを待っていると明らかにしていたため、今回の作品に参加することになれば、パク・ウンビンは自分の「お気に入りの作品」に主演することになる。パク・ウンビンが演じることになる賢妃のゲリと物語を引っ張る美男皇帝オン、恋敵となるインウォン姫役も現在キャスティング作業中であることが知られている。
パク・ウンビンは、チャ・ウヌと共に主演を務めるNetflixシリーズ『ワンダーフールズ』が5月に公開される予定であり、下半期に放送されるtvNドラマ『ぞっとする恋愛』を現在撮影中である。

◆小説『宮に咲くは毒の華』は…
『宮に咲くは毒の華』は、ユン・テル作家の宮廷ロマンス小説で、紙の本としては2007年に、ウェブ小説としては2013年に連載された作品だ。人気に支えられ、2017年にはウェブトゥーンとしても制作されたことがある。
今回制作されるドラマでパク・ウンビンが演じることになる主人公「ゲリ」は、従来のロマンス小説とは異なり悪女である。作中で美人として描かれ、賢いまでの完璧なキャラクターとして登場する。しかし、優しく純粋なロマンティックなヒロインとは異なり、性格は非常に悪い悪女として表現される。
ゲリとひどく絡む男性主人公はウンナラ(架空国家)の皇帝オンである。太子時代にゲリに理由もわからず二度も事故に遭ったため、ゲリに対する感情は非常に良くない。ゲリに対する感情のためにゲリを皇后に冊封せず、後宮の賢妃の地位に留めているが、実はオンは幼少期から無意識にゲリに恋心を抱いていた。
しかし、オンは自分の気持ちに気づかず、無関心な性格と過去の事件のためにゲリと常に争うことになる。このようにゲリとオンの関係性は嫌悪関係から始まるため、この二人の複雑な内面をうまく表現できる俳優たちの演技が作品の重要なポイントになると見られている。

ゲり役を前向きに検討しているパク・ウンビンは、すでに様々なジャンルのドラマで主演を務め、演技力を証明してきた。特に2022年ENAドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で天才的な頭脳と自閉スペクトラムを同時に持つウ・ヨンウ役を完璧にこなして大きな評価を受けた。
しかも初期放送には低調だった視聴率が最終回にはなんと17.5%を記録し、興行にも成功し、パク・ウンビンはこの作品で第59回百想芸術大賞でTV部門大賞を受賞することになる。
毎回大胆な演技の変身で視聴者から大きな愛を受けてきたパク・ウンビンが今回のドラマではどのような姿を見せるのか、人々の期待と関心が集まっている。
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