俳優ピョン・ヨハン、女優イ・ソム、俳優キム・ジュンハンが映画で共演する。

今月2日、芸能事務所「Management mmm」は「イ・ソムが危険な家族ビジネスがテーマの新感覚の犯罪劇映画『波紋』に起用された」と発表した。
『波紋』は家門代々危険な違法事業を続けてきたイェドン・クォン氏家の宗孫が死んだ後、新しい後継者の座を巡って止められない波紋が起こる物語を描いた作品だ。新人監督であるキム・ソンギョン監督が脚本と演出を担当し、『グッドニュース』や『名もなき野良犬の輪舞』のビョン・ソンヒョン監督が共同脚本家として参加した。

この作品でイ・ソムは、由緒ある家柄の長女クォン・ソヒョン役を演じる。クォン・ソヒョンは危険な家業と家族が嫌でソウルに独立したが、数年ぶりに故郷に戻り、クォン氏家の変わった雰囲気を読み取り、予測できない後継者争いの真ん中に立つ人物だ。イ・ソムはクォン・ソヒョン役を演じることで、作品の緊張感と没入感を責任持って発揮する予定だ。

ピョン・ヨハンは長い間イェドン・クォン氏家の雑用を引き受けてきたパク・ギテを演じる。パク・ギテはクォン氏の宗孫が死ぬと、後継者になるために立ち上がる人物だ。

キム・ジュンハンはイェドン・クォン氏家の死んだ宗孫の息子クォン・ドヨン役を演じる。クォン・ドヨンは父親が死んだ後、事業を引き継がなければならないが、能力を認められずにパク・ギテに地位を脅かされる。パク・ギテとクォン・ドヨンは幼少期から共に過ごした仲として描かれる予定だ。

実力は助演として有名な俳優キム・ジョンスはクォン・ドヨンの叔父クォン・ビョンリョルを演じる。クォン・ビョンリョルは後継者の座を狙い、甥たちを脅かす人物だ。信頼できる俳優たちが総出動した映画『波紋』は2027年に公開される予定だ。
映画『波紋』の魅力を引き出すキャストたち
俳優ピョン・ヨハンは2014年、韓国のテレビ局tvNのドラマ『ミセン』でハン・ソンニュル役を完璧に演じ、大衆に顔を知らしめた。その後、映画『ソーシャルフォビア』や『あなた、そこにいてくれますか』など様々な映画に出演し、2016年には韓国のテレビ局SBSのドラマ『六龍が飛ぶ』でイ・バンジ役を演じて大きな愛を受けた。
そして2018年にはキム・ウンスク作家のドラマ『ミスター・サンシャイン』でキム・ヒソン役を担当し、熱演を繰り広げた。この作品は作品性も認められ、大きな愛を受け、最終話の視聴率は韓国でなんと18%を突破した。
2022年には映画『ハンサン ―龍の出現―』で脇坂安治役を演じ、素晴らしいヴィラン演技を披露し、その年の韓国映画賞である「大鐘賞」や「青龍映画賞」で助演男優賞を受賞した。2023年にはこの作品で「百想芸術大賞」の映画部門助演賞まで受賞し、キャリアの頂点を迎えた。ピョン・ヨハンが映画『波紋』ではまたどのような演技の変身を見せるのか期待が集まっている。
さらに様々な役を完璧にこなし、信頼できる女優となったイ・ソムも出演する。彼女はファッションモデルとして芸能界にデビューしたが、その後演技への希望を叶えるために女優の道を選んだ。イ・ソムは2018年公開の映画『小公女』で特に人気を集め、作品も良い評価を及び大きな愛を受けた。
その後2020年には映画『サムジンカンパニー1995』でチョン・ユナ役を演じて熱演を繰り広げ、この作品で2021年「第41回 青龍映画賞」で助演女優賞を受賞する栄誉を手に入れた。
2021年にはドラマでも活躍した。俳優イ・ジェフン主演のドラマで有名な『復讐代行人~模範タクシー~』でカン・ハナ役として出演し、作品の興行を牽引した。イ・ソムは現在、SBSのドラマ『シン・イラン法律事務所 〜真実は、あの世からやってくる!?~』に出演している。
繊細な感情演技で視聴者の好評を受けたイ・ソムが果たしてピョン・ヨハン、キム・ジュンハンと共にどのような物語を描くのか、今後の演技に注目が集まっている。
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