
お笑い芸人のホ・ギョンファンが、鶏むね肉事業から退いたことを明かした。現在は同ブランドの経営には関わらず、モデルとしてのみ活動しているという。
ホ・ギョンファンは7月1日に公開されたYouTubeチャンネル「悪性内省人 チョン・イルヨン」の動画に出演し、フランス語講師のチョン・イルヨンと近況について語った。
15年続けた鶏むね肉事業から撤退…有名芸人が明かした「今はモデルだけ」の理由
チョン・イルヨンは動画の中で、ホ・ギョンファンに「事業もしていて、レギュラー番組も4〜5本あるのではないか」と尋ねた。
これに対し、ホ・ギョンファンは「レギュラー番組は4〜5本ほどある」としたうえで、「鶏むね肉ブランド『ホダク』は15年ほど続けてきたが、昨年の合併を機に整理した。今はモデルとしてだけ関わっている。僕にできることはあまり多くなかった」と答えた。
ホ・ギョンファンは事業経験を振り返り、「芸能人が何もできないまま席だけ置いていると、責任を背負わされることが多い」と話した。さらに「先生も周りから何か一緒にやろうと言われても、やらない方がいい。やるなら名義だけの代表になるくらいがいい。前に出るのを避けなかったせいで、僕は痛い目を見た。詐欺にも遭った」と冗談を交えながら語った。
ホ・ギョンファンは2007年、KBS第22期公開採用コメディアンとしてデビューした。お笑い芸人として活動する中、2010年に鶏むね肉ブランド「ホダク」の事業を始めた。
その後、事業を拡大して成長させたが、信頼していた共同経営者から27億ウォン(約2億8,000万円)規模の詐欺被害を受けたことも知られている。
一方、ホ・ギョンファンが立ち上げた「ホダク」は、2024年に年商700億ウォン(約約73億7,100万円)を記録し、1,000億ウォン(約105億2,000万円)規模のM&A契約も結んだと伝えられている。

チョン・イルヨンとのやり取りでも笑いを誘った。チョン・イルヨンは、ホ・ギョンファンを自身のYouTube番組に招いた理由について、「制作陣とはよく言い合いになるが、ホ・ギョンファンさんを呼んだことだけは一番よくやったと言われた」と話した。
さらに「この撮影をしている理由は一つだけだ。今日の目的は、ホ・ギョンファンさんの電話番号を聞き出すことだ」と冗談を言い、笑いを誘った。
ホ・ギョンファンが「電話番号を知らないのか」と尋ねると、チョン・イルヨンは「作家が教えてくれない。僕が自分の携帯で撮ろうとすると、作家が自分の携帯で撮る。僕が学生たちに回すかもしれないから」と返した。
これにホ・ギョンファンも「そうだ。よかれと思ってしたことでも、最近の若い人たちは嫌がることがある。むやみにしない方がいい」と応じ、さらに笑いを広げた。
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