
女優チョン・ウォンジュが自ら遺書を公開した。
チョン・ウォンジュは7日午後に公開されたYouTubeチャンネル「チョン・ウォンジュインゴン」の動画で寝室など自宅の整理を行った。
チョン・ウォンジュは嫁と共に自宅の寝室を整理した。寝室にはこれまで片付けられなかった荷物がいっぱいだった。彼女は荷物の間に隠しておいた遺書を見て「遺書まで書いておいた。(痛い時に)泣きながら書いた」と制作陣に公開した。そして遺書の一部を読み上げた。


遺書には「私たちは嬉しい時も悲しい時も手をつないで力強く歩んできた。辛い時は互いに勇気を与え、嬉しい時は互いに笑顔を与え、今になって考えるととても申し訳ない。特に辛口の言葉を多く言った私。君たちが多く辛かったことを今更後悔しても何の意味があるだろう。ただこのすべてが君たちにそれなりに役立ってほしいと願っている。私たちは皆、手ぶらで来て手ぶらで行く。私も今、重い荷物をすべて下ろして去ろうとしている。私の辛口の言葉が君たちの人生に良い土台になってほしい。あの世で再び会うまで幸せに生きてほしい」との内容が含まれていた。
チョン・ウォンジュは「手術を受けるときにどうなるか分からないと言われた。だから書いた遺書だ」と述べ、「手術に入る前に自分の気持ちをそのまま書いた。書きながら涙が出てきた。年を取ったから」と語った。幸いにも当時チョン・ウォンジュは股関節手術を無事に受けて回復したと伝えられている。

横で遺書を見た嫁は涙を流し「お母さん、これからは辛口の言葉を言わなければいいじゃないか」と言った。チョン・ウォンジュはしばらく言葉を失い「心から湧き出るから(涙が)出てきた」と述べた。
チョン・ウォンジュは「私はまだ元気だから」と言い、まだ息子には遺書を見せていないと明らかにした。そして遺書を書くときに息子のことが最初に思い浮かんだと語った。また嫁のことも思い浮かんだと言った。
チョン・ウォンジュは1939年9月開城(ケソン)で生まれた。今年で満86歳だ。彼女は独自の資産運用ノウハウで「チョン・ウォン・バフェット」という愛称を得てファンに愛されている。
次はチョン・ウォンジュが出演したYouTubeチャンネル「チョン・ウォンジュインゴン」の動画である。
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