一部メンバーの不参加の可能性が提起されていたグループ「BLACKPINK」のデビュー10周年記念イベントに、結局ジス、ジェニー、ロゼ、リサのメンバー4人全員が参加した。

所属事務所「YGエンターテインメント」の関係者は今月7日、「レーベルに確認した結果、メンバー4人が全員参加することを確認した」と述べた。
「一部メンバーのみ参加」との告知に「完全体の実現」に関心
これによりジス、ジェニー、ロゼ、リサなど、BLACKPINKメンバー全員が今月8日にソウルで開催されたデビュー10周年記念ファンイベントに参加することを公式に発表した。
YGエンターテインメントは今月6日、BLACKPINKのデビュー10周年を迎えファンと交流する「ミート&グリート」イベントを開催することを発表した。当時の告知には「スケジュールが可能な一部メンバーのみがイベントに参加する」と案内され、完全体でのイベント実施可能性に関心が集まった。

その後、一部メンバーが参加しないという可能性をめぐって推測も続いた。特にロゼが最近、アメリカ・ロサンゼルスに滞在しているという事実が伝えられ、イベントに参加しないのではないかという話が出た。
これに対しロゼの所属事務所「THE BLACKLABEL」は「アーティストはファンの皆さんと意義深い瞬間を共にするために、以前からこの日程を優先順位に置き、ファンの皆さんと共にする時間を確保し、確定してきた」と述べた。
YGエンターテインメント、「ジス、ジェニー、ロゼ、リサ全員が参加」と最終確認
そしてジスとジェニー、ロゼだけが参加し、リサは不参加になるという報道もあったが、YGエンターテインメントはメンバー全員が参加することを最終確認し、BLACKPINKはデビュー10周年記念イベントに完全体でファンと会うことになった。
BLACKPINKのデビュー10周年…2016年デビューから完全体活動まで
BLACKPINKは2016年8月8日、シングルアルバム『SQUARE ONE』でデビューした。その後「WHISTLE」、「BOOMBAYAH」、「PLAYING WITH FIRE」など多数のヒット曲を発表し、今年デビュー10周年を迎えた。
BLACKPINKはジス、ジェニー、ロゼ、リサの4人組のガールズグループである。デビューシングル『SQUARE ONE』に収録された「WHISTLE」と「BOOMBAYAH」を皮切りに「AS IF IT’S YOUR LAST」、「DDU-DU DDU-DU」、「Kill This Love」、「How You Like That」、「Lovesick Girls」などを次々と発表した。
2020年には初の正規アルバム『THE ALBUM』をリリースし、2022年には2ndアルバム『BORN PINK』をリリースした。『BORN PINK』には先行公開曲「Pink Venom」とタイトル曲「Shut Down」などが収録された。同年10月から2023年9月まで行われた「BLACKPINK WORLD TOUR『BORN PINK』」は34都市で合計66回のコンサートを開催し、180万人以上の観客を動員した。2023年にはアメリカの「Coachella Valley Music and Arts Festival」にヘッドライナーとしてステージに立った。
BLACKPINKは2023年、YGエンターテインメントとグループ活動に関する延長契約を結んだ。メンバーの個別活動については別途の専属契約を結ばないことにし、その後4人はソロ音楽や演技などの個人活動を並行しながらBLACKPINKのグループ活動を続けてきた。
昨年7月にはデジタルシングル『JUMP』をリリースし、高陽総合運動場(コヤン総合運動場)でワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR『DEADLINE』」の幕を開けた。ツアーは北アメリカとヨーロッパ、アジアの主要都市へと続き、今年1月には香港公演まで行われた。その後、2月27日には3rdのミニアルバム『DEADLINE』をリリースした。このアルバムには「JUMP」をはじめ「GO」、「Me and my」、「CHAMPION」、「Fxxxboy」など5曲が収録された。
2016年にスタートしたBLACKPINKは2026年8月8日にデビュー10周年を迎えた。
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