
韓国女優の故キム・セロンさんが未成年だった当時、俳優のキム・スヒョンさんに連絡がつかないことに不満を感じ「もう別れよう」という内容のメッセージを送っていたという主張が浮上した。
YouTubeチャンネル「ガロセロ研究所」(以下ガセヨン)は2日、キム・セロンさんの携帯電話から抽出した新たなカカオトークのやり取りを公開し、彼女が未成年だった頃からすでにキム・スヒョンさんと交際していたと改めて主張した。ガセヨン代表のキム・セイさんは、2018年4月と5月にキム・セロンさんとキム・スヒョンさんの間で交わされたとされるメッセージをデジタル・フォレンジック技術を用いて分析し確保したと明らかにした。
公開された資料によると、キム・スヒョンさんとみられる人物がキム・セロンさんに対し「イプネロ(ニックネーム)。元気?休暇中だよ」とメッセージを送ると、キム・セロンさんは「久しぶり。これ、見せたかったの」と返し、キム・スヒョンさんが兵役の休暇中にネットカフェで「オーバーウォッチ」を楽しんでいる様子を撮ったとされる写真を送信していた。写真には「キム・スヒョンの近況。ネットカフェでガチでオーバーウォッチを楽しみ中www」というコメントが添えられていた。
また、別のやり取りでは、キム・セロンさんが「どこで何してるの?私、もう寝ようと思うんだけど」と送った内容に対し、キム・スヒョンさんとみられる人物が「昨日は外で飲んで、吐いて、寝て、また吐いて、車で移動中にも止まって吐いて…で、今起きたところww」と返信していた。
ガセヨン代表のキム・セイさんによると、キム・セロンさんはキム・スヒョンさんに対し、頻繁に連絡が取れなくなることへの不満を示していたという。彼女は「明後日電話してね!明日も今日みたいに連絡取れなかったら許さないから」「私、ずっと待ってるんだけど」「予定があったなら前もって言ってほしかった。昨日も『連絡つかないかも』って言ってたけど、一日中連絡なかったし…。休暇中だから遊びたいだろうし、会いたい人もいっぱいいるだろうけど、私は寂しいよ」といったメッセージをキム・スヒョンさんに送っていたのだ。ガセヨン側は、これらのやり取りがキム・スヒョンさん側の「交際関係ではなかった」という主張を覆す証拠になると主張している。
番組によると、キム・セロンさんはさらに「オッパ(キム・スヒョン)は自分が会いたい時とか必要な時には連絡がつくのに、私が会いたい時にはいつもいないよね。連絡つかないとすごくツライし、不安になるの。オッパが変わるつもりがないなら、もうやめよう」と、強い口調で不満を伝えていたという。これについて、キム・セイさんは「これはキム・スヒョンさんが兵役の休暇中に連絡が取れなかったことに腹を立てたキム・セロンさんが送ったメッセージだ」とし「恋人同士のやり取りであるとしか考えられない内容だ」と述べた。
このやり取りは全て、2018年4月または5月にキム・セロンさんとキム・スヒョンさんが交わしたものとされている。当時、キム・セロンさんは満17歳であった。
キム・セイ代表は「私たちは携帯電話5台、ノートパソコン4台、タブレットまでフォレンジック分析を依頼している。韓国で最も有名なフォレンジック企業による分析結果だ」とし「メタデータまで全て保有している。これでも恋人同士ではなかったと言い張るつもりなのか」と疑問を投げかけた。
一方、キム・スヒョンさん側は同日「2018年4月のカカオトークのやり取りは、キム・スヒョンさんとキム・セロンさんの間で交わされた内容である」と認めたものの「(兵役の)2週間の休暇中にメッセージを交わしただけで、実際に会ってはいない。当時は恋人関係ではなく、交際を始めたのは2019年の夏以降だ」と説明した。
また、キム・セロンさんがキム・スヒョンさんの自宅で鶏の煮込み料理を作り、キム・スヒョンさんがそれを食べている様子を撮影した動画について「2018年6月に撮影されたものであるのは事実」と認めたうえで「撮影場所は、キム・スヒョンが家族と共に暮らしていたソウル・聖水洞のアパートだった。キム・セロンさんはキム・スヒョンの休暇に合わせて遊びに来ただけで、当時二人は交際していなかった。キム・スヒョンの家族も一緒にその場にいたのだ」と主張している。

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