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5年経っても“恋しい”…芸能界が涙したパク・チソンの笑顔

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お笑い芸人の故パク・チソン氏がこの世を去ってから5年が経った。温かい笑顔と心のこもったギャグで愛された彼女は、今も多くの人々の記憶に残っている。

パク・チソン氏は2020年11月2日午後1時50分頃、ソウル麻浦区(マポグ)の自宅で母親と共に亡くなっているのが発見された。翌日11月3日は彼女の誕生日だった。当時、警察は外部侵入の痕跡がなく、パク・チソン氏の母親が残したメモが発見されたことなどを根拠に、犯罪の疑いはないと発表した。遺族は解剖を望まず、葬儀は静かに行われた。故人の棺は長年働いていたKBSを経て仁川(インチョン)家族公園に安置された。

 引用:ニュース1
 引用:ニュース1

◆ 同僚たちの追悼が続く

5周忌を迎え、同僚の芸能人たちの追悼も続いている。女優イ・ユンジは先月30日、自身のSNSを通じて「今日はあなたに行く道が見慣れなくてしばらくキョロキョロしていた」とし、「あなたは一度も行ったことのないその道をどうやって行ったのかと思うと、心が塩水を飲み込んだ時のようだった」との文章を残した。歌手アリも生前親しかったパク・チソン氏を思い出し、納骨堂を訪れて思いを伝えた。

◆ 『ギャグコンサート』の代表的な存在として活躍

パク・チソン氏は2007年KBS22期公募コメディアンとしてデビューした。その後『ギャグコンサート』で「朝鮮王朝附録」、「ボンスンア学堂」、「デポドン芸術劇団」、「花より男子」、「スーパースターKBS」、「不便な真実」、「このろくでなしの愛」、「女優たち」、「楽しんで」、「私たちの町の聴聞会」、「家族のような」など様々なコーナーで活躍し、視聴者に笑いを提供した。

特に彼女は特有の愉快で温かいギャグで「おしゃれなお笑い芸人」という愛称を得た。後輩たちは彼女を「いつも明るく心のこもった人」、「舞台の内外で皆を気遣っていた先輩」として記憶している。

◆ 笑いで残った記憶

パク・チソン氏は放送だけでなく大学祭、イベントMC、ラジオなどでも活発に活動した。バラエティ番組での機知だけでなく、ユーモアの中でも温かさを失わなかったとの評価を受けた。一部の放送ではお笑い芸人の生活や悩みを率直に語り、視聴者に共感を得た。

彼女が去ってから5年が経ったが、今も多くの同僚やファンは「パク・チソン氏の笑顔を忘れられない」と語る。毎年彼女の忌日が近づくと、SNSには「恋しい」、「笑いが温かかった人」という文章が続く。

 引用:ニュース1
 引用:ニュース1

◆ 短いが強烈だった13年の足跡

2007年デビュー以来2020年まで約13年間放送活動を続けたパク・チソン氏はKBSバラエティ番組の中心舞台で活躍し、コメディ界の代表的な存在となった。バラエティ番組の進行やイベントの司会、コメディ公演など様々な分野で着実に活動し、心のこもった態度で視聴者の信頼を得た。

彼女の突然の死は多くの人々に衝撃を与えたが、残された笑いと記憶は今も人々の心を温かくしている。パク・チソン氏の名前は単なるお笑い芸人を超え、真摯な笑いを伝えたバラエティの象徴として残っている。

彼女が残した舞台上の笑顔と人に対する真心は、時が経っても色あせることはない。

スターライト
ceh@fastviewkorea.com

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