イ・ナヨン、チョン・ウンチェ、イ・チョンアが法廷に立つ。被害者を守り、正義を打ち立てるために連帯する3人の姿が痛快なカタルシスをもたらす予定だ。

Genie TVオリジナルドラマ『Honor:彼女たちの法廷』は2日、ティザーポスターと映像を公開した。過去の出来事が巨大なスキャンダルとしてよみがえり、それに正面から挑む3人の女性弁護士の姿を描くミステリー追跡劇で同名のスウェーデンドラマを原作としている。
物語の中心を担うのは、大学時代からの縁で20年にわたり友情を育んできた3人だ。女性犯罪被害者専門の法律事務所L&Jを率いる代表弁護士という設定だ。ドラマは「壊れても決して崩れないHonor(名誉)」をテーマに強いカタルシスを提示すると予告している。

公開されたティザーポスターと映像はその世界観を凝縮して伝える。端正で洗練されたスーツ姿、正義を象徴する弁護士バッジ、いかなる危機にも揺るがない決意を宿した眼差しが3人の進む正義の方向性を示している。彼女たちを結ぶ赤い線はタイトル「Honor」を筆記体で表現したモチーフで名誉回復に向けた強固な連帯と真実を追い続ける意志を象徴している。異なるカリスマを放つ3人が生み出す演技の相乗効果も見どころだ。
3人の法廷での活躍はティザー映像でより具体的に描かれる。L&Jは「被害者のための法律事務所が必要だ」という理念の下に設立された。対外的な顔でスター弁護士のユン・ラヨン(イ・ナヨン)は放送番組で未成年性犯罪被害者の映像証言をめぐる違憲判断について持論を展開した。L&J代表のカン・シンジェ(チョン・ウンチェ)は必ず成し遂げるという執念で組織の要を担う。行動派のファン・ヒョンジン(イ・チョンア)は鍛錬を重ね、根拠のない憶測にも臆せず向き合う。




映像のハイライトは加害者側の無責任な主張に切り返す弁論の場面だ。「同意があったのでは」「なぜ逃げなかった」「被告とクラブで会ったのは事実か」と畳みかけられる中、ユン・ラヨンは「戯言だ」と一言で退け、空気を一変させる。続いて「手足を縛られたら噛みつき、口を塞がれたら頭から突っ込む」という台詞に宿るエネルギーが爽快なカタルシスを予感させる。
終盤の「本当の闘いはこれから始まる」という意味深な宣言はミステリー性を一層高める。血に染まったような表情や恐怖に強張る3人の姿が、過去の秘密と現在の事件が緊密に絡み合っていることを示唆し好奇心を刺激する。
制作陣は今回のティザーとポスターについて「本作が目指すジャンルの色合いと、決して崩れない3人の結束を集約して示した」とし「緻密なミステリー構成、スピード感ある展開、そしてイ・ナヨン、チョン・ウンチェ、イ・チョンアの爆発的な相乗効果が結び付いた完成度の高い追跡劇に期待してほしい」とコメントした。
『Honor:彼女たちの法廷』は2月2日(月)午後10時より、genie TVとENAで公開される。
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