ヘリがYouTubeチャンネルを通じてモルディブ旅行の映像を公開し、スタッフとの特別な友情と温かい人間味を見せてファンの心を温かくした。

24日、YouTubeチャンネル「ヘリ」には「ロマンだったモルディブ…ついに夢を叶えました」というタイトルの映像が掲載された。映像の中でヘリは長い間一緒に過ごしてきたヘアメイクスタッフと共にモルディブに出かけ、日常の疲れを忘れてゆったりとした休息を楽しんだ。
その中で旅行先での食事の席はヘリの心のこもった配慮が詰まった話で満たされた。一人のスタッフは過去を思い出し、目に涙を浮かべた。彼は「私たちは担当アーティストが別々なので、もし会社でヘリさんが出て行くと、まるで落ちこぼれのようだった」と当時の状況を説明した。続けて「(契約満了)その頃、社長が私たちを呼んで、ヘリが会社を辞めると思ったが、再契約をしたと言って、’ヘリが再契約の条件として契約金を受け取らず、君たちのボーナスをくれる’と言ったので、私たちはみんな(号泣した)」と当時を振り返った。そして「その時から辞められず、7年目を迎えている」と涙を浮かべ、ヘリもまた目元が潤み、長い間築いてきた絆をそのまま表した。

美談はここで終わらなかった。別のスタッフはヘリのおかげで初めて海外旅行を経験したエピソードを語った。彼は「海外旅行に行ったことがなかったが、姉が突然電話してきて『パスポートを作らなきゃ』と言った。実はモルディブの報奨休暇だった。パスポートに最初のスタンプをモルディブで押した」と話した。
別のスタッフは「(ヘリの美談)を話すには一晩かかる」と言い、場を笑わせた。彼はあるドラマの打ち上げの際のエピソードを取り上げた。「打ち上げの時、ラッキードローの準備をしようとデパートに一緒に行き、『どんな商品がいいと思う?』とずっと聞かれた。ドラマの撮影が終わって車に乗った時、突然財布が置いてあった。手が少し震えた。それが本当に可愛かった」と美談を伝えた。打ち上げ商品の選定を装いながら自然にスタッフの好みを把握し、プレゼントを渡したヘリの繊細さが光った瞬間だ。

ヘリの人間味はスタッフとの関係に限られなかった。最近では親しい俳優パク・ギョンヘへの優しい配慮も話題になった。17日に放送されたMBCバラエティ『私は一人で暮らす』に出演したパク・ギョンヘはヘリについて「私がメイクに興味がなくてうまくできないのですが、ヘリが化粧品をたくさん持ってきてくれる」と伝えた。
続けてスタジオで映像を見守っていたパク・ギョンヘは「今日はヘリのところに行って借りた服を素敵に着てきた。このジャケットと時計を貸してくれた」とも述べた。高価な時計や衣類を惜しみなく提供するヘリの姿から深い友情が感じられた。
二人の縁は2019年tvNドラマ『ファイティンガール! 〜Miss Lee〜』から始まった。その後『九尾の狐とキケンな同居』(2021)などの作品に共演し、築いてきた友情はスクリーンの外でも続いている。
ヘリは2010年にガールズグループGirl’s Dayのメンバーとしてデビューし、芸能界に足を踏み入れた。Girl’s Dayは「期待して」、「Something」などのヒット曲で大きな愛を受け、ヘリは特有の明るくて楽しい魅力でグループの人気を牽引する中心的な役割を果たした。
女優としても活発な活動を続けている。ヘリは2015年tvNドラマ『恋のスケッチ~応答せよ1988~』でソン・ドクソン役を演じ、全国的なスターに飛躍した。飾らない自然な演技で視聴者の爆発的な共感を引き出したこの作品で、ヘリは女優人生の決定的な転機を迎えた。その後『百人力執事』『善意の競争』など様々な作品に出演し、演技の領域を着実に広げている。
バラエティでも多方面で活躍を見せた。ヘリは2014年MBCリアルバラエティ『リアル入隊プロジェクト 本物の男 女性兵士特集』に出演し、飾らない姿と特有の明るさを見せた。視聴者の心を掴んだヘリは「2014 MBC芸能大賞」女性新人賞を受賞した。その後tvN『驚きの土曜日~ドレミマーケット~』の初代固定メンバーとして活躍し、バラエティセンスを存分に発揮し、最近Netflixバラエティ『エージェント・オブ・ミステリー』シリーズでも大衆と出会った。
ヘリは来る7月ENAの新月火ドラマ『あなたへドリーム』の放送を控えている。情熱的な生計型リポーター主イ・ジェ役で熱演を繰り広げる。
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