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「視聴率17.9%」を叩き出した韓ドラ…放送終了後も新作を抑えて「堂々の1位」

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放送終了後も、数々の注目新作を押さえ、4月第3週目のコンテンツランキング1位に輝いたドラマに注目が集まっている。その作品とは、去る12日に自己最高視聴率15.4%、瞬間最高視聴率17.9%を記録して最終回を迎えた韓国のSBSドラマ『宝島』だ。

引用:『宝島』
引用:『宝島』

『宝島』は、2兆ウォン(約2,140億円)の政治秘密資金をハッキングしたソ・ドンジュが、自分を狙う勢力と対峙する復讐劇である。2月の初回放送では視聴率6%台でスタートしたが、着実に視聴率を伸ばし、最終的には15%を超える成果を収めた。これは2025年に放送された全ミニシリーズの中で、最も高い視聴率だという。

主演のパク・ヒョンシクさんは、放送終了翌日の13日に自身のSNSを通じて「これまで『宝島』を観てくださり、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。そして、大切な『宝島』チームの皆さんにも心から感謝しています」と感謝の言葉を述べた。さらに「すべての瞬間が大切な思い出です。そしてドンジュ、さようなら」と、自身が演じたキャラクターへの思いもつづった。

引用:『宝島』
引用:『宝島』

劇中でテサングループ会長の長女婿であり、テサンエナジーの社長「ホ・イルド」役を演じた俳優イ・ヘヨンさんも、ドラマの放送終了に際して思いを語った。「『宝島』は俳優人生におけるひとつの挑戦となりました。感情の起伏が激しいホ・イルドというキャラクターを演じるのは簡単ではありませんでしたが、ホ・ジュノ先輩やパク・ヒョンシクさん、キム・ジョンナンさんをはじめとする素晴らしい俳優の皆さんと共演できて、本当に幸せでした」と振り返り「最後まで応援してくださった視聴者の皆さまに心より感謝申し上げます。また素晴らしい作品でお会いできるよう頑張ります」と語った。

引用:『宝島』
引用:『宝島』

一方、4月第3週目のコンテンツランキング2位は『イム・ヨンウン|I’m HERO THE STADIUM』がランクインした。この作品は、2024年5月にソウル・ワールドカップ競技場で2日間にわたり開催され、計10万人を動員した韓国歌手のイム・ヨンウンのコンサートを収録したライブ映画である。Netflix韓国の「映画TOP10」部門では、10週連続でチャートインするという驚異的な記録を打ち立てている。

3位には、KBSのデイリードラマ『シンデレラゲーム』がランクインした。宿敵によって「偽の娘」として仕立てられた女性の復讐と成長を描いたこのドラマは、25日に最終回を控える中、ナ・ヨンヒさん、ハン・グルさん、チェ・サンさん、ジウォンさんなど実力派俳優の熱演に支えられ、デイリードラマの視聴率1位を堅守しているという。

4位には、JTBCの『交渉の技術』が続いた。「伝説の交渉人」と呼ばれる大企業のM&A専門家とそのチームの活躍を描いたこのドラマは、主演のイ・ジェフンさんが白髪姿で登場し話題を呼んだ。13日には韓国全国視聴率10.3%を記録し、自己最高を更新と共に、ついに視聴率が2桁に乗ったといわれている。

5位には、Netflixオリジナルシリーズ『おつかれさま(』がランクインした。済州島出身の「やんちゃな反抗児」エスンと「誠実な少年」クァンシクの波乱万丈な人生を四季を通じて描いた本作は、先月28日、第4幕の配信をもって壮大な物語を締めくくった。Netflixの非英語TVショー部門で1位を記録したほか、第61回百想芸術大賞では8部門にノミネートされるなど、大ヒットを遂げた。

続く6位にはMBCのバラエティ番組『バニーとお兄ちゃんたち』、7位にはチャンネルAの恋愛リアリティ番組『ハートペアリング』がランクインした。8位にはMBCのバラエティ番組『私は一人で暮らす』、9位にはNetflixシリーズの『悪縁』、10位にはGenie TVオリジナルドラマの『新兵3』が名を連ねた。

今回の統合コンテンツランキングは、コンテンツデータ分析専門企業「キノライツ」によって算出されたものである。約10万件を超える映画、ドラマ、バラエティ番組の視聴データと、韓国内のメディアトレンドをもとに分析したという。キノライツは、この「週間統合コンテンツランキング」の他、Netflix、Wavve、TVING、Disney+、Watcha、Coupang Playの個別ランキングや、OTTサービス全体のトレンドを可視化する「OTTトレンドチャート」なども提供している。

放送終了後も1位の座を守った『宝島』の人気は、緻密なストーリーと俳優陣の熱演、そしてチン・チャンギュ監督とイ・ミョンヒ脚本家の完璧なコンビネーションによって生まれた成果だ。刺激的なテーマでありながらも、深みある脚本と繊細な演出で視聴者の心をつかんだ『宝島』は、2025年上半期を代表するドラマとして強い存在感を放っている。今後もしばらくはその余韻と人気が続くと見られている。

위키트리
CP-2022-0028@fastviewkorea.com

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