“`plaintext
映画『ナンバーワン』がメイン予告編とキャラクターポスターを20日に公開し、公開への期待感を高めた。ポン・ジュノ監督の千万人映画『パラサイト:半地下の家族』で共演したチェ・ウシクとチャン・ヘジンが6年ぶりに再会した作品だ。

『ナンバーワン』は、ある日から母の料理を食べるたびに一つずつ減っていく数字が見え始めたハミン(チェ・ウシク)が主人公だ。その数字が0になると母ウンシル(チャン・ヘジン)が死ぬという事実を知ることで繰り広げられる物語で、平凡な日常の中で家族の大切さを振り返る設定だ。
映画は日本の上野そら作家の小説『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。』を原作としている。
公開されたメイン予告編は「私たちは本当に不思議だ」というチェ・ウシクのナレーションで始まる。続いて「危機に直面すると『助けてください、助けて』という言葉よりも、まず母を探す」というセリフが深い響きを伝える。
ハミンが彼女リョウンに自分の秘密を告白するシーンが続く。リョウンがウンシルに「ハミンを一度信じてみよう」と言う姿は、母を守るために彼らがどんな選択をするのかの興味を引き立てる。
数字が意味する呪いから逃れ、愛する家族を守れるのかという問いは、予告編全体に緊張感を加える。チェ・ウシクとチャン・ヘジン、コン・スンヨンの密度の高い感情演技は、予告編だけでも強い印象を残す。
^@@^

引用: 『ナンバーワン』メイン予告編キャプチャ / BY4M STUDIO
^@@^
キャラクターポスター3種も同時に公開された。ハミン、ウンシル、リョウンの代表イメージを捉えた今回のポスターは、各人物の性格と物語を垣間見ることができるセリフコピーを加えた。
ハミンのキャラクターポスターは、深刻な表情でどこかを見つめ、涙を浮かべたチェ・ウシクの姿が目を引く。「数字が0になると母が死ぬんだ」というコピーが添えられた。続いて「お前はどうするつもりだ?」という慶尚道の方言が、母を失うかもしれないという恐れに直面したハミンの複雑な感情を伝える。
ウンシルのキャラクターポスターには「忙しいのは分かってるけど…お前以外に誰と話すんだ?」というセリフが含まれている。母の寂しい気持ちが込められたセリフとチャン・ヘジンの愉快な笑顔が対比を成し、温かい余韻を残す。
コン・スンヨンが演じるリョウンのキャラクターポスターは「もしかして私に言えない秘密があるんじゃないの?」というセリフが目を引く。しっかりした性格が垣間見える表情と共に、リョウンが母子関係の中でどんな役割を果たすのかの興味を引き起こす。
^@@^

引用: 『ナンバーワン』ポスター / BY4M STUDIO
^@@^
今回の作品は第92回アカデミー賞を席巻した『パラサイト:半地下の家族』で母子役を演じたチェ・ウシクとチャン・ヘジンの再会が最大の話題だ。第72回カンヌ国際映画祭パルムドールとアカデミー4冠に輝く『パラサイト』でそれぞれ母チュンスクと息子ギウを演じ、幻想的な呼吸を見せた。
二人は『ナンバーワン』で家庭料理を前にして愉快でありながらも繊細な感情線を演じ、心温まるケミストリーを披露する予定だ。6年ぶりの再会だけに期待感が高まる。
コン・スンヨンはハミンの彼女リョウン役を務める。多彩で心地よい魅力でストーリーを豊かにしてくれる見込みだ。母子関係の中でリョウンという存在がどんな変化をもたらすのかに注目が集まる。
演出は映画『巨人』で青龍映画賞新人監督賞を受賞したキム・テヨン監督が担当した。『巨人』で主演を務めたチェ・ウシクとキム・テヨン監督の再会も作品の完成度に対する信頼を高める部分だ。
『ナンバーワン』は来月11日に全国の劇場で公開される。深い共感と響きを与える家族映画として新年の初話題作になる見込みだ。
コメント0