
映画『王と生きる男』が500万人の観客を超えた。「千万人映画」が誕生するか注目されている。
21日、配給会社ショーボックスによると映画『王と生きる男』はこの日、累積観客動員数500万人を突破した。4日に公開されてから18日で達成した記録だ。
公開18日で500万人突破した『王と生きる男』
チャン・ハンジュン監督が演出した映画『王と生きる男』は、朝鮮の端宗が廃位された後、江原道 寧越で村長をはじめとする村人たちと人生最後の時期を過ごす物語を描いている。
映画『王と生きる男』は公開後、口コミで観客数が急速に増加している。
映画『王と生きる男』の1日あたりの観客数は、公開1週目の金曜日(6日)に12万6000人、2週目の金曜日(13日)に13万3000人から前日には26万4000人に倍増した。特に旧正月連休期間である14日から18日までの5日間には、1日平均53万5000人が観覧した。

映画『王と生きる男』は2024年に公開された映画『犯罪都市 PUNISHMENT』以来約2年ぶりに「千万人映画」となるか関心が集まっている。
現在の興行速度は1000万人を超える観客を動員した以前の時代劇映画と似た速度だ。時代劇映画として初めて1000万人を超えた映画『王の男』(2005)は20日で、1200万人の観客を動員した映画『王になった男』(2012)は18日でそれぞれ観客500万人を突破した。
映画専門家「700万人を超えるだろう」と予想
映画『王と生きる男』のブームに関してチョン・ジウク映画評論家は聯合ニュースに「1ヶ月以上、2ヶ月近く長期上映が行われなければ1000万人を超えることは難しい」とし、「OTTなどで劇場に行かなかった観客を呼び寄せる必要があるが、簡単ではないようだ。700万から800万人程度で終わると思う」と予想した。
ユン・ソンウン評論家も聯合ニュースに「観覧客の評価などすべての指標は肯定的」とし、「今週末のスコアが良ければ千万人映画が再び出るかもしれないという期待感を持たせるだろう」と展望した。

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