グループBTSのジョングクが完成度の高いステージを期待して会場に訪れたファンに直接謝罪の意を伝えた。世界的規模のスタジアムツアー現場で予期しない音響問題が発生し、ジョングクはこれを隠したり流したりせずに直接認め、ファンを安心させた。
BTSは25日から28日までアメリカのフロリダ州タンパに位置するレイモンド・ジェームス・スタジアムでワールドツアー『ARIRANG』の北米公演を行っている。

「Magic Shop」ステージ中に突発音響事故…無伴奏熱唱で危機克服
今回のツアーは2022年のラスベガス公演以来約4年ぶりに開催される現地単独コンサートで、全世界的な期待を集めていたが、公演中「Magic Shop」ステージで技術的な問題が発生した。特にジョングクの歌唱区間で声が過度に補正されたり他人の声のように聞こえる現象が発生し、観客の懸念を呼んだ。これに対し、ジョングクは本ステージ直後に該当曲を無伴奏で再び歌い、突発的な状況に冷静に対応した。
ジョングク、SNSを通じて率直な心境を吐露「ARMYに申し訳ない」
公演を終えた後、ジョングクは27日、自身のSNSを通じてファンに直接立場を明らかにした。

彼は前日に発生した音響問題を公式に認め、心配するファンを安心させる一方、今後の公演では完璧な音を届けると約束した。特にジョングクは会場に訪れたARMYに対して申し訳なさを伝え、「僕も怒りが湧く」との表現でアーティストとして感じた悔しさと怒りを隠さずに表現した。
北米12都市ツアー本格化…韓国歌手初の記録更新予告
BTSは今回のタンパ公演を皮切りにメキシコシティ、ラスベガス、シカゴなど北米12の主要都市で合計31回にわたる大規模ツアーを続ける。すべての回のチケットは予約開始と同時に完売を記録し、依然として人気を証明した。また、5月2日と3日にはエルパソ・サンボウル・スタジアムのステージに立つ予定で、該当競技場で単独公演を行う韓国歌手はBTSが初であることが知られている。
コメント0