前フィギュア皇帝のキム・ヨナが広告撮影ごとに特別な契約条件を設けたことが遅れて知られた。

3日マイデイリーの報道によると、キム・ヨナは広告契約時に企業がフィギュアスケートを後援するよう支援を奨励したことが明らかになった。キム・ヨナは選手として活動していた全盛期の2007年にKB国民銀行の広告を始め、ビール、エアコン、コーヒー、スニーカー、化粧品など2012年にはなんと136本の広告を撮影したことがある。
2022年9月に放送されたKBS2『年中ライブ』では、キム・ヨナが契約した広告が100本を超えることが明らかになった。1本あたりの広告料は10億ウォン(約1億800万円)と推定される。これを単純計算してもキム・ヨナが広告費で得た年間収益は1,000億ウォン(約108億円)を超える計算になる。彼女は現在ソウル銅雀区(トンジャクク)に高級住宅と仁川(インチョン)の新都市に商業施設3棟を保有していると知られている。
一部では金儲けの手段として広告を多く撮影しすぎではないかという批判も出ているが、キム・ヨナは広告を撮影するたびに特別な契約条件を提示したことが知られている。キム・ヨナは自身の訓練費用だけでなくフィギュア界の後援まで私費で支出していた状況だった。彼女は広告契約時に企業がフィギュアスケートを後援するよう望み、フィギュア界の支援を奨励し条件を設けた。
ユニセフの国際親善大使として活動し国内外のさまざまな支援を惜しまず、累積寄付額は50億ウォン(約5億3,840万円)に達するほど長い間困っている人々を助けてきた。

一方、キム・ヨナは現役時代、2010年バンクーバーオリンピックのフィギュアスケート女子シングル部門で金メダルを獲得し韓国フィギュアスケート史上初のオリンピックメダリストとなった。その後引退の舞台である2014年ソチオリンピックのフィギュアスケート女子シングル部門で銀メダルを追加獲得しフィギュア皇帝の座に君臨した。
引退後昨年2022年7月に歌手コ・ウリムと3年の熱愛の末に結婚した。コ・ウリムは昨年5月、陸軍軍楽隊で軍務を終え除隊した。
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